「詩とか」を含む小説

精神病棟には一度も言ったことはありません。 しかし、精神的に病んでいるのは確かです。 眠れないとき、何かの衝動に駆られているとき、そんな時の自分が衝動で書いた詩 今までの自分の…

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。

　愚痴からはじまり、その日の感想、たまに、詩になったり、お話の構想だったり、意味不明のたわごとだったり、いたします。

尽きかけてるけれど 書きたくなったら、また 糞と石と、玉寄りの石が混じっている詩リーズです コレって詩？

今絶望にいる私が自分自身の心が壊れてしまわない為に綴っています ただの愚痴かもしれない ただの弱音かもしれない 読んだ人を 励ます事などできないし 元気もあげられない むしろ…

都市伝説として語られる復讐代行サービス『INTIKAM（インティカム）』傷ついた少女たちの声に応え、夜の闇に正義の銃声が木霊する。 百合色の女性たちが活躍するちょっとダークで、ち…

　近頃、カクヨムの更新が途切れがちなので、この辺りで新作をと意気込むも、なかなかどうして何万字もの世界へと昇華するのは難しい今日この頃。 　多忙な日々の合間を縫って、文字数の少な…

snsに叩き付けた心の叫びの数々を中心に、五十路の氷河期世代ロスジェネの散文を、整理して纏めていきます。

残念！　全部残像（＝過去の出来事）だぜ！！ というわけで、ある意味安心してご覧いただける可能性が微レ存。 え？　無印はどこにあるかって？　ここでは未公開さ！！

アクセサリーショップでバイトしている高校一年生の石倉つむぎは、恋にあこがれのある普通の女の子。もうすぐクリスマスが近づく中、つむぎはバイトの先輩である倉岡大貴のことが少し気になっ…

その時、その時思ったことを詩にしていく　 社会情勢、日常であったことを元にする。

残酷な戦争を、命を詩で描き出します。 いわゆる「戦争」だけでなく、日常に潜む差別意識や、それに端を発した残虐行為等も、描いていきます。 戦争の悲惨さを言葉にして表現することで…

「詩の部屋」という以前に書いた七行詩の連作です。一篇が短いので3篇ずつ投稿します。 note（https://note.com/izzyapoet/）やアルファポリスにも作品をア…

あいう詩シリーズのタイトルから作った設定。

詩集です。

人の思い、恋、人間関係をテーマとしての詩集です。 誰もが一度は抱えたことのある恋や憧れについてきれいな世界観で書いていきたいと思います。 短いものばかりですので皆様の暇つぶしにな…

これは誰かの記憶かもしれません。私の経験だったかもしれないです。信じられるものがなくても、とてつもなく辛い状況でも生きようと、前を向きたいと思う人の言葉です。 対面するのが怖いで…