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「文通」を含む小説

121〜140件を表示
全187件
文通
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コモリウタ～遠い記憶～／
TAKUYA.K

●髙橋 月愛(たかはし るな) →2001年6月10日生まれ。 髙橋家の長女。自分の父は洋介だと信じて疑わずに生活していたが、2023年8月10日、「本当の父親は別に居る」と母か…
20年以上の時を経て、父娘が音楽を通して繋(つな)がり会います──。
TAKUYA.K
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11時間差レター／
はいじ＠書籍発売中！

クソニート不良。平凡大学生。そして、二人は手紙を書いた。
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 30話
  • 52,397文字
  • 更新
俺はバイトの帰り際に、前から3番目の席に手紙を置いていく
はいじ＠書籍発売中！
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乙女ゲームのモブに転生したけど、文通相手のお嬢様が悪役令嬢の仲間にならないように頑張ります。／
仲仁へび（旧：離久）

悪役令嬢のとあるとりまきが、勇気を出すまでの話。 （※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ リィズ作品の中に、似たようなオチがすでにあるだろう作品。
  • ★18
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,069文字
  • 更新
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幽霊から来た手紙／
あおきひび

死んだはずのジュンから手紙を受け取ったヤスオ。 二人のつかの間の文通が始まった。
  • 残酷描写有り
誰もお前が見えない。お前は誰にも触れられない。
あおきひび
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筆まめ協奏曲～letter of another world～／
藍津海

現代の高校二年生、颯竜仁（はやてたつひと）は田舎のおじいちゃんに久しぶりにハガキを送り、夏休みに行くことを伝えようとした。 だが、ハガキは住所が間違えていたのではないかという旨の…
手紙を書く喜びが、確かにここにあった
藍津海
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届かぬ文通／
科文 芥

1977年にNASAが打ち上げた二機のボイジャー探査機、それらの探査機には地球の生命と文化を記したレコード盤が積まれた。俗に言う「ゴールデンレコード」である。 時は変わり2699…
  • ★9
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,078文字
  • 更新
墓標は役目を終えた。
科文 芥
まるで幼年期に綴って送るも大人になれなかった、そんな物語
土蛇　尚
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社員食堂の小人さんと秘密のお手紙／
彩瀬あいり

今野美月の会社では、昨今の世情を反映し、ついに社員食堂の停止が決定した。 食堂利用者が悲鳴をあげるなか、弁当斡旋サービスが開始。専用サイトで注文すれば、当日会社に欲しいメニューが…
  • ★25
  • 恋愛
  • 完結済 9話
  • 29,863文字
  • 更新
「食堂の小人さん」は、きっと美人にちがいない。
彩瀬あいり
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面白い物語を聞かせて／
憂杞

『わたしに面白い物語を聞かせてください。』 　上京して働く青年のもとへ、妹から奇妙なメールが届いた。 　青年は困惑しながらも要望に応えようと奮闘するが……
物語を書くことは、きっと楽しいことだ。
憂杞
妹と兄のほっこりするやりとり
白川ちさと
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ぶつ通／
小早敷 彰良

4月1日、通っている高校が休校することを急遽決定した。 私の大事なギターが、学校の軽音楽部の部室に置いてあるのに、取りに行くこともままならない。 私「卯山」は、隣に住む幼馴染「八…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 17話
  • 2,026文字
  • 更新
文通ならぬ「ぶつ通」。幼馴染がお互いのおうち時間をつないだ記録
小早敷 彰良
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“幼なじみ特別編”第一弾 不器用な男～青春旅情編『無人駅で初恋の人を待ち続ける女子高生』／
まいど茂

高校卒業から２３年が経った現在、新型コロナウィルス感染症で自粛期間中、不器用な男・真一が高校時代の夢を走馬灯のように見た。この夢が自粛期間中の真一に様々な影響をもたらしたエピソー…
  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 16話
  • 76,319文字
  • 更新
出雲からの手紙・初恋の人に捧げる文通～消息不明の謎
まいど茂
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拝啓大魔王様　拝啓聖女様／
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)

　大魔王には秘密の趣味があった。 　それは、ペンフレンドと文通することだ。 　日々の悩みや気になったことを恐るべき強大で甚大で尊大な大魔王ではなく、1人の人として文字にしたためて…
ソーシャルディスタンス完全対応。リモートでファンタジーをお贈りします。
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)
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転移する伝書鳩／
@hoge1e3

ある日，奇妙な姿の伝書鳩が窓辺にいた．そこに結び付けられていた手紙は，間違いなく「自分」からの手紙だった． ～～～～ 拙作「Magic Loaders」のスピンオフですが，本編…
文通相手は、行方不明になった私自身だった
@hoge1e3
奇妙な奇妙な伝書鳩文通！？
きくらげ
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UNOPENED／
風城国子智

300字×6話の連作短編。 友人との文通は、時を経るにしたがって変わっていった。 ※小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ掲載済。 ※将来、8ページの折り本にするために、3…
友人との文通は、時を経るにしたがって変わっていった。
風城国子智
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綴る手紙／
平賀・仲田・香菜

私は、幼馴染みの彼と文通を始めた。 心を潜めて、彼との文通を純粋に楽しむ私。 私は、私の想いを手紙で紡ぐまでの物語。
  • ★7
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,730文字
  • 更新
私は彼に手紙を綴る、言葉を紡ぐ
平賀・仲田・香菜
赤面してしまえ！
衞藤萬里
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文通三夜／
荼八

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文通その1 ／
荼八

文通のその1です
文通の記録です
荼八
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架空文通～架空の文通同好会があった。架空の文通仲間は全国に散在していた。ある時、男が入部してきた。毎日、男は文通に血道を上げた。真摯に、ときには真摯すぎるきらいがあった。これはその男の渾身の返事集～／
雨独（あめひとり）

ある所に文通を主催する同好会がありました。参加者は世界中に散在していました。 ある時、一人の男が入会してきました。 彼は、参加者リストを見て、毎日毎日、夏は蛍の光を頼りに、冬は雪…
架空の文通同好会に男が入部、世界中に散在する文通仲間に返事を書きまくる
雨独（あめひとり）
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昭和文通少年の戀／
木谷日向子

昭和時代、文通によって恋人を作ろうとする少年の奮闘
木谷日向子
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Send to Stranger you／
テルミ

私は途方に暮れていた。文系か理系か、B5用紙1つで決まる私の人生を、私は決められないでいる。これまで流れに身を任せてきた人生。このままで良いのか悪いのか。 そんな「私」が文字を通…
宛先のない想いは、私のもとへと届けられた
テルミ
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神様と文通／
言端

凡庸であることをすっかり受け入れて生きる雛子の日常に漣を立てた、万年筆インク「時雨」、そしてそのための万年筆。書いたはずのない文章が手帳に現れる怪奇を紐解くうち、雛子はある想いに…
いつか読ませてほしい、貴方自身の言葉を。
言端
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