「＃実話」を含む小説

自分の心霊体験、またはぽいもののまとめです。 怖く無い話もあります。 凄い怖い話はありません。 話は長くありません。 文章はかなり拙いのですみません。

「笑いのヒトキワ荘」とぅるー In ゼリー杯、応募作。 どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションかは筆者の匙加減でOKというこの企画、 悪いがこの話は全部実話だ、と…

外回りから戻るとデスクに個包装のお菓子が置かれていた――。 職場あるある、お仕事小説 ＊第８回ヒトキワ荘「とぅるーInゼリー」に参加させていただいてますが、実話の配分はごく…

親会社から来た社長が、急に事業成果で賞与の分配に大きく差を付けると言い出した。 社長肝いりの新規事業が急成長を始めたからだ。 既存事業へ賞与で色を付けたことなど一度もなく、これ…

　１０年ぶりに地元に集まった小学校の時の親友、博之と淳司と武英の三人。 　居酒屋で淳司が語った『卒業アルバム回収』の話。そして、その当時いじめられていた障がいを持つ知美という女の…

※ノベプラにも掲載しています。 　これは山下（仮名）から聞いた話だ。

「なあ、今お前どこにおるん？」 私は彼氏と、他愛ない会話を電話でしていたつもりだった。だけどそう思っていたのは、どうやら私だけだったらしい。

【本編】 ある日、部屋の片づけをしていると、小六の時に作ったオルゴールが見つかる。中を開けると、そこには一枚の手紙が。それは〝彼女〟との最後の繋がり――。 【後悔編】 「もしも…

あやかし話を買い取る質屋。 そこにはどんな理由があったのか。 身体の弱い僕としっかりモノの幼馴染みが紡ぐ、幸せ探し。ふたりの優しい物語。 作中のあやかし話は、私や友人たちの実話…

今夜の夕飯は焼き肉だ。 母に頼まれて買い物に出かけた私と弟は、そこで財布を盗まれて……？

僕は貧乏な育ちで。 オシャレには無縁でした。 たまに買うのもバーゲンのTシャツくらい。 だから、接客されるなんて論外です。 そんな僕のたった一度の大人買い。 宜しければ、ご…

とある女性の友人の話。彼女はいったい何を失い何を得たのか。 ※この話はフィクションです。

作者が実際体験し、経験した想いをつづったほんのり心温まる作品です。人への感謝、親への感謝をつづりました。

文化祭を舞台に進んでいく恋と青春を実話を元に書きました。学生の未熟ながらも繊細な内面をありのまま描写することを心がけました。処女作故、至らぬ点も多々あると思いますが温かく読んでい…

【カクヨム金の卵19' 9,10月新規作にて紹介！10万PV、800ﾌｫﾛﾜ達成！】 『抱いてください勇者様♡』「だから、俺は勇者じゃないってば」 　異世界に落ちたその日。生き…

ネットで知り合った彼との 付き合ってから別れるまでの壮絶な 道のりを書きます。 彼が死ぬほど大好きだったのに、 毎日不安でしかたなくて 我儘で努力しない私。 社交的で面白…

約10年前、子どもなんかいらないと思っていた頃に発覚した妊娠。怯えた私が、自我を保つために書いていた日記です。 『素敵な妊婦さん』から程遠い内容です…… こんなダメダメネガティブ…

ゆきちゃん、83歳。(祖母) そして、26歳の孫のわたし。 幼少期を祖母のもとで過ごした時間が長い私は、恩返しとして大人になってからまたゆきちゃんのもとに寄り添うようになった。 …

実話怪談の短編集 2日に1回更新、どの話からでも読めます