「詩へ 恋愛」を含む小説

【無口×対話×生×死】怒りを抱える指輪の宝石。何かを切っているときしか意識を持たない包丁。無機物と話せる青年。森の中に根づいた異様に美しい花。消えない痕を刻まれた大木。寂れた街角…

迷った！ 恋愛もの以外と決めて、こんな感じになりました！ 酒と水の話をしています 豪雨災害、ご冥福をお祈りします

百の夜をいくような、地平線も、世界もちがう、詩たち。 ※一話完結のものばかりです。

図書館の話のようで、ただの詩。 言葉遊び。 こんなのばっかり最近書いてるなあ。

大切な想いや言葉が形となった《迷い言【まいご】》が視える藍川啓人は、数年前の事故で亡くした幼馴染、高森閑香の《迷い言》に出会う。事故の時、助けられず後悔していた啓人は、彼女の本当…

時間は過ぎ去るもの、季節は移ろうもの。なら、この大切な記憶さえも褪せていくものなのだろうか。これは、夏を彩る少年少女達の葛藤に立ち向かう物語。

平成が終わる前に彼女つくって童貞卒業したかったです

書きとめてきたものを詩集形式にしています。随時更新中。 恋愛要素の強いもの。 ピュアもダークもひとくくり。

詩集。

曾根崎心中を元に作った詩2編のうちの前編です。

ふっと小さく息を吐いたような 言葉の欠片たち

イメージのみ、コンセプトのみといった感じで、深く考えず感覚的に読んで頂ければ。

見守ってくれている君の詩です。

中学時代の詩は５編しか残っていないので、そのまま掲載しています。高校時代、短大時代、20代の詩は、抜粋しての掲載です。 振り返るとあまり成長していない自分に気づくという、情けな…

1100文字 2/18~3/4開催の #匿名短編バトル恋愛編 ｺﾝﾃ 不道徳な恋愛ﾃｰﾏ 投稿作品 加筆修正してUPしました。 ほぼ短編詩と化した読み切りです。

深町姫香は、勤め先の社長で婚約者の彼にふられたばかり。 恋愛も結婚もこりごりと「画家になる！」決意を固めたはずが、 後輩の浅倉に迫られて無理やりキスされるは、 知り合ってひと月の…

少女目線で書いた、詩のようなとても短いお話。

約200文字程度の短い言葉のなかにいる2人の男女の物語。 春夏秋冬、それぞれの季節に合わせた作風になっております！