ほのぼのとした空気感の文体が好きな人はぜひ読んでください。なごみます。(特に「都市余暇」!最後のやり取りが好きです)四話の「閉死世観」はほとんどの人が「俺の手ではこの世界を生かせない」想いに共感すると思います。