「短歌 和歌」を含む小説

ひとりだけずっと言葉を探してる

鬼神会（おにぎりかい）による 我思う〜君が代よ〜から続ける 自由な詩の創作。 返歌や短歌、和歌、俳句、何でも有りのごった煮です。 そうやって詩を歌い合う参加脱退自由の これは一つ…

短歌をもとにした小説を書いてみるという企画がありましたので応募してみました。このお話の主人公の女性がしているのと同じようなことを作者自身もやったことがありました。一番大事な事を伝…

自作で平安時代をモデルにした小説を書いたのがきっかけで、和歌に興味が出てしまい憧れています。 とはいえ知識に乏しいので、古文の勉強もかねて和歌を詠むことにしました。 間違いがあれ…

原則として、タイトルに和歌のようなものを、本文にそれを読む上で参考になるかもしれないことを書く。 各エピソードは独立している。気になったものだけを特に読まれたらよろしいかと思う…

某所に投稿しようと思い、投稿規定を見て いささか、いや大いに怒りを覚えているところです。

令和元年12月から岩国と横浜で離れて暮らしていた私豊岳正彦の妻さだ美が、 令和三年三月知らぬ間に横浜で身罷りしに際して、 挽歌をささげ後生の菩提を祈念し奉る歌句集詞書集物語いわゆ…

「こんな情景あったらいいな～」という妄想を文字に書き起こしてみました。

幻想妄想夢想。

百人一首の出る漫画が以前から流行しています。 でも、世で和歌・短歌はマイナー。「一句」とは出ても「一首」とは出ない程。 そこで、偶に折句で三十一文字捻らねばならないのに、一向に…

和歌の難しい知識はありません。 吐露するように、美しい響きを三十一音に込めました。 気長に続けていけたらな……。

つまらない句ばかりですが、縦読みで読んでください。 また協力してくれたぎーさんやともちんに感謝を込めて。

　現実を自分なりに切り取って見る。 　個人の視点ですので、中立性とかはないので注意！ 　シニカルな毒を吐いているので、苦手な人はブラウザバックしよう。 　時事ネタですので、賞味期…

1話1作品順不同

軽く。

上の句をフリ下の句をオチとした五七五七七のコメディ小説です。

## まえがき（抄） 　各歌の根は、主に三代集、すなわち『古今和歌集』『後撰和歌集』『拾遺和歌集』です。

## 見出し一覧（検索用） ・【衣替え】 ・【夏風】 ・【季節外れのウグイス】 ・【ホトトギス】 ・【ウノハナ】 ・【五月五日】 ・【タチバナ】 ・【新緑の候】 ・【蚊など】 ・…

　二十代爾時に、角川短歌賞に応募して落選した歌集五十首です。私淑している中島敦の「和歌でない歌」に憧憬して詠んだものです。この程度では予選通過しませんよ、という参考になればとおも…

この小説は俳句を詠む小僧をイメージして書く小説です。いわゆる想像紀行文という新しい小説形態になっています。 俳句は全て自作しますが、他の方の作品とかぶっていた場合には、訂正いたし…