概要
吹く風を我と知らなむ遼遠の光差すその碧落の果て
自作で平安時代をモデルにした小説を書いたのがきっかけで、和歌に興味が出てしまい憧れています。
とはいえ知識に乏しいので、古文の勉強もかねて和歌を詠むことにしました。
間違いがあれば教えていただけますと勉強になりますのでありがたいです。
とはいえ知識に乏しいので、古文の勉強もかねて和歌を詠むことにしました。
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