「歌から」を含む小説

　なんか、創ってきた俳句や短歌を見ると、どんどん鬱や病みに移ってきているような気がする。なんだろうねこれ。忙しくなってきているからかな。こうやって見返していると、私は本当に楽しい…

高校生の少年・夜（ヨル）は、俳句を詠むのが趣味。 幼なじみの少女・灯（アカリ）は、そんな彼をいつもやさしいまなざしで見守っている。 俳句がつむぐ、二人の日常風景を描写した、青春群…

カクヨムにて連載中の『孤歌』から抜粋しています。(『孤歌』未発表の歌も載せることがあります)

カクヨムに対する想いを、 少年アニメの主題歌風？にまとめてみました

「京都で漆器とー、簪受け取ってー、北海道のここに届ける。ほいメモ」 「え、遠くないですか」 「大丈夫大丈夫」 「壊れません？お荷物」 「大丈夫大丈夫」

【短歌】一首部門

辛いことは忘れた方が良い。 今を生きるには辛い過去は邪魔なだけ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　一首部門

くたばれ世界、猟奇歌バンザイ、精神疾患患者のお通りだ。

ふつうってなんだろう…？ 自分なりに心を込めて書きました。 楽しんでいただけたなら、幸いです。

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌20首連作部門】 東京に生きる生きにくい人の歌

　ディストピアを描く叙事詩短歌参上つかまる。 　近松門左衛門の「冥途の飛脚」・「曽根崎心中」を念頭に置き、年金制度が崩壊したアルゼンチンやウルグアイで都市ゲリラが跋扈した歴史的…

4年前に旅立ったヨークシャテリアの凛（りん）を思って詠んだ歌です。 どうぶつ家族がいる、いた、皆様へ。

春を纏った愛の歌です。

交差点高校2年生の主人公市歌 祐希 その幼なじみである優波 陽葵 幼なじみは最強！でもバカ！ 祐希は優等生！最弱！ この物語は2人のアホすぎるラブコメとギャグになる戦闘の物語