概要
新しいものが、色褪せるまで
なんか、創ってきた俳句や短歌を見ると、どんどん鬱や病みに移ってきているような気がする。なんだろうねこれ。忙しくなってきているからかな。こうやって見返していると、私は本当に楽しいのだろうか、笑えているだろうか。また愛想笑いに戻ってやしないか。
……こういう時、のぼさんはそれもまた、歌にしたんだろうなぁ。
……こういう時、のぼさんはそれもまた、歌にしたんだろうなぁ。
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