「SS（？）」を含む小説

いいよね。

君はクラスの中心の人気者で、なんでもできる、主人公だ。だから、僕は。 「柔らかい」を使ったショートショートです。

悪口言いたくなったので書いたSSです。すっきりしました。なにとぞ

人生ってしんどいよね～となったので書いたSSです。なにとぞ

異世界から現代モノまで思いつくままに。

冒険心の強い少年シトトゥは、大人たちの言いつけも聞かずに「魔物が棲む」という深い森に入ってしまった。 そこで彼が出逢ったのは……。 ＊「この二人は十年後に結婚します。」企画参加…

王国《ゴシマカス》は魔王軍の侵攻を受けていた。 滅亡も秒読み状態だ。 もはや唯一残された希望は勇者召喚のみ。　 国防費4割4兆インをかけて 勇者召喚10連ガチャを引く。 最後…

よく通る道に、蝉が潰れて落ちていた。 ※Nola、Noveleeにも投稿

大都会ナゴヤの地下街に存在した【サン婦人科クリニック】の跡地に新しく造られた映画館。看板すらないここに寄りつく者はいなかった……彼を除いて。

全てをやめてしまった名前も覚えられないほど売れない小説家の話。 つまらない人生のエンドロールはきっと退屈でしょう。

ツイッターで書いていたSFショートショートです。 随時追加していきます。

西暦3020年宇宙コロニーに一本の献血用の管が、老人の身体に刺さっていた。

「隣にお地蔵さんがいたらどう思う？」 「終わる世界と狭間の僕ら」のキャラたちが心理テストをやっている模様です。 答えや解説（？）も織り込んでいますので、ぜひ一緒にやってみてくだ…

日の沈んだ校舎で、男子高校生二人が必死で追いかけっこをしている短文です。兄弟ものがお好きな方向け

限定近況ノートのサルベージSS 若い男を一週間だけ拾った話

今日は特別な日だ。自分にとっても、あの人にとっても。 こんな夜は、星でも見ながら酒を傾けるのも、また一興。

私は料理を青色にする。