「詩（？）」を含む小説

短編小説、詩などを私の気まぐれで投稿する、詩短編小説集です。

目覚めたら、君が横にいる。二人でまどろむ時間は、大切。そんな、時を言葉で。

小説を創っているときの詩

川から見た白鳥を書きました

ショートショートみたいなモノとか、詩みたいなモノとか。 ※「書く習慣」というアプリに、同名で投稿した作品のログ（微修正済）です。 ※各タイトルにお題とそれが出された日付を記載し…

『視窓のフリンジ』のリメイク作品 ミヤビは、エレメンタルフォースを修めた古代遺産（オーパーツ）を守護すべく生み出された一族の末裔で、その継承を絶やすベく鉄血連合なる組織に与する…

様々な季節の中で、子どもの視点が捉える日常の一瞬一瞬を詩にしてみました。

先日、家から古い小学校の卒業アルバムがでました。小学校の頃の記憶をたどりながらかきました。

これは、とある詩人が作った童話と日常を混在させて、言葉の美しさに浸れる短い繋がりのお話です。

俺の妹は小説を書いている。 それがどうしたと問われたら、先日ついに「ＢＬ小説家」としてデビューしたとこたえればいいだけのことやもしれん。さらに言うと、デビュー作は俺と浅倉（こいつ…

五つの民が互いに支え合う国「詩阿染(しあそ)」。土の民の街「イノコド」で暮らす十四歳の少女・瑠歌は、三年ごとに催される国の祭りに友人と参加したものの、途中ではぐれてしまう。迷い、…

たまに更新される短歌です。作品は時々の気分で消えたり復活したりします。

ふと思い浮かんだ言葉を書きまとめただけのもの置き場 書いてる本人が内容を理解してません それでも何かが伝わると嬉しいです

エッセイやら詩やら雑記帳的なものです。