「短歌？」を含む小説

精神を病み、強制入院も経験した筆者の、詩・散文・短歌集です。 特に暗いものを集めています。 ※明るさを感じさせるもの、人を元気づけるために作ったものは、 Blanc－白の章－h…

拙いですが、毎日ひとつは詠むようにしてて、それらを

日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。

死ぬまで続けたいライフワークとして、 気ままに短歌を詠んでいます。 タイトル短歌から本文を抜いた選抜群です。 （注釈程度の軽い添え書きは付けてます） お気楽にどうぞ☆

名月に 祈り捧げて かぐや姫 天に浮かびて 羽衣が舞う

日常とは、非日常。 非日常とは、日常。 異常とは、正常。 正常とは、異常。

短歌か俳句か、はたまた川柳！？ 　ジャンルは読んだ方に決めてもらうと言う雑なスタイル（笑）で、とりあえず五七五（たまに　七七）な言葉と、日々の雑感を今年も書いて行こうかと思って…

目で見えた物、それ意外を少しずつ言葉に頼りながらここに記していきたい

わたしは神奈川県に住む女子高生。 小さいころから変わったものが見える。「異形のもの」と勝手に名づけていたけれど、それは精霊。古来の日本では「八百万（やおよろず）の神々」と呼ばれる…

2024年１月１日は０時の更新。今年の目標は俳句としていました。 まさか第２回カクヨム俳句・短歌コンテストの一句部門で、最終選考25句に残りカクヨム100選に選ばれるとは。 こ…

ドキドキするような、きゅんとするような句を毎日投稿してます。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。

カクヨムで初めて短歌に触れて、書いてみたくなりました。知識も技術も伴わない現状ですが「習うより慣れろ」！！ ということで、始めてみます

歌いながら生きている、日々形作られていく短歌を選んでまとめたもの。

過去作と新作が半々くらいです。

上代風の倭歌 ―― 長歌 短歌 旋頭歌など

与謝野アキコは、１８７８年の１２月７日に生まれ、そして１９４２年５月２９日に亡くなった。未だに読み続けられている日本の歌人、作家、思想家である。本名は与謝野シヨウ（旧姓は鳳という…

折りに触れて詠みためていた短歌にエピソードをつけて公開。どこかぼやけていて、ざらついた視界に広がる、血染めの雨傘。

ミソヒトレンカ、と読みます。 自作の短歌集です。 言葉のリズムを楽しんでいただければと思います。