古語

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「古語」に関する小説一覧（人気順）

新體詩 心象スケツチ 韻文 篇什

古語と文語の良さを噛み締めて味わう詩集です

玉梓の葛折 ― たまづさのつゞらをり ―／

懷しくも遠い日々の殘り香 新體詩 心象スケツチ 韻文 篇什 ―― さて、これらを僕は何と呼ばう 字體や假名遣ひはこのとほり 縱組推獎

★72 詩・童話・その他 連載中 68話 18,906文字 2024年12月27日 08:34 更新

詩旧字旧かな縦組み推奨古語レトロ

古語古謠 ― かみつよのこと かみつよのうた ―

短歌ってカッコいい

萬葉調歌謠 ― かみつよのうた ―／

上代風の倭歌 ―― 長歌 短歌 旋頭歌など

★34 詩・童話・その他 連載中 106話 19,178文字 2024年12月22日 07:09 更新

万葉上代文学旧字和歌長歌短歌古語縦組み推奨

丁寧に髪とかす朝君の目の色にほだされ囚われの姫

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／

現代語や古語で書いた短歌です。 古語で書かれたものは、本文に意訳を載せています。 随時追加予定。

★31 詩・童話・その他 連載中 12話 509文字 2023年6月26日 22:38 更新

短歌古語詩

歌の病、歌の体

こじらせ万歳！

病葉和歌集――偽説・本朝歌学技術論／

「病葉（びやうえう、わくらば）和歌集」とは、科学全盛の現代にあって古の歌学技術に魅入られた詠者が、これに溺れて拗らせた歌や、和歌四式などの歌学書で避るべきとされる「歌病」に敢えて…

★28 詩・童話・その他 連載中 9話 3,205文字 2024年11月9日 01:03 更新

和歌やまとうた短歌歌学私撰集言葉遊び技巧古語

明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。

春霞／

★6 詩・童話・その他 完結済 1話 389文字 2023年8月8日 18:14 更新

古語古文大阪弁明治大正昭和散文詩詩

「事実はどこにも書いてありません」

漢籍を和訳したような文体が、近代文学っぽい

女王蜂の戯れ／

●複数の異なる史料を重ね合わせていくだけの「小説」です。 ※史料に書かれていることはもちろん、史料そのものも「架空」の産物です。全くの妄想です。「架空の史料」が妄想の中から発見…

★4 歴史・時代・伝奇 連載中 7話 8,270文字 2023年11月19日 20:21 更新

古語架空の史料架空の歴史妄想

意味は形とともに

パラダイム・シフト／

状況が変わることで、反応が起こる。しかし、反応が起こることで、状況が変わる。そして、状況が変わることで、反応が起こる。

★0 現代ファンタジー 完結済 7話 14,842文字 2023年12月10日 08:00 更新

エクステカプセル古語短編哲学表記本棚ローマ字

創作の助けになれば幸いです。

いとおかしなSF単語集／

SF単語集がほしいので作りました。 てきとー翻訳で中二病のような辞典。 たまに更新します。

★0 SF 完結済 1話 343文字 2023年4月27日 00:30 更新

単語集SF古語辞典創作

愛布由宇等　言津笑津　香具合衆国乃　八束百日二　成良六許曽乎者

偽愛布由宇和歌抄　第一巻／編纂：竜胆畏怖【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門】／

西有国五十州合，其名曰宇佐。其奥芥山川，有双孤遺如獅子狛犬。雖誰知其名，唯見乎愛布由宇。 因此孤遺貧，一片處女飢而死。一片男乍偲乍放屁而作歌二十首。

★0 詩・童話・その他 完結済 1話 436文字 2024年6月22日 20:00 更新

和歌短歌古語万葉仮名