「夢日記 短編」を含む小説

夢日記をUP。

原作は私の見た夢です。 同作者の「夢日記」とは関係ありません。 何故なら夢だからです。

昔、夢日記をつけていた時期があった。 支離滅裂な単語から、徐々に解像度が上がっていくのは何とも面白い。さらに夢占いにかけてみることも毎日の楽しみだった。 飽き性の私は、自分でも気…

あの夜、私は大きな事故に遭遇した。その事故の犠牲者は当時付き合っていた彼だった。 彼が好きだった花がある。花言葉は『自己愛』

気づいたら見ず知らずの和室にいた「私」は「先生」に「ここで飲み物を作ってください」と突然告げられる。 なんの疑問も抱くことなく、私はいちごを手に取った。

私が小さい頃から今に至るまでに見た、”奇妙な夢”を短編で残します。 夢なので、場面が変わったり曖昧なところもありますが、短編小説という形でぜひご覧頂けたら嬉しいです。 全3話…

「僕」が記した日記帳の中身。そこには奇妙な記録があった。 uncomfortableな夢の世界を見るだけの短編です。

夢日記です。 ここでは、話をわかりやすくするために私の人物像でも、 ・20代前半 ・男 ・サブカル好き とりあえず、このような人が見た夢だということで暇つぶしがてら読んでくださ…

夢の内容を小説風にした短編集（夢日記）です。面白い夢、不思議な夢を見たときに描こうと思います。もともとは見た夢がベースなので、変な終わり方をすることもあります。 基本は一話完結に…

暦は三月。 俺こと筧井頼人《かけいよりと》は、先月高校受験を終え、無事に志望校への進学が決まった。 ほっとするのもつかの間で、今度は別れと入学の準備に追われる日々がはじまる。今…

夢日記のつもりで書いたら、原型ほぼ無くなったやつ。

どうしようもない

眠りこそ人生（ほぼ夢日記）。 全十話の短編です。 いい夢を見たら更新する可能性があります。 もしくは創作の話に組み込まれるかも。

　首から下が失われてしまった「私」と、それを知った母の物語。（この作品は、「小説家になろう」でも掲載されています）

ある村にたいそう風変わりなガラクタ屋がありました。 店主と弟子の不思議なお話。 ＊夢日記短編集から変更しました。

バスが空を飛ぶ不思議な世界で、少女は突如死が告げられた。 しかしその世界には何でも望みが叶う町があり、一時間で満足の行く時間を過ごす事が出来れば生き返る事ができると伝えられる。…

これは夢の話。「彼」と私の話。 「彼」と私の最後の時間。

金縛りが酷かった時期、高校ぐらいから夢日記を書いていた。 だんだんと夢の内容が覚えていられるようになる。 それから金縛りを何度か操作することも出来た。 短編の素になったりするので…