「を書きたかったのに」を含む小説

小説が書きたい。でも、PVもブクマも伸び悩む。 それでもエタりたくない。ぜひ書き続けたい。 最高じゃないですか！一緒に頑張りましょう！！ 小説を書く元気が欲しい人の背中を押す…

世界中に広がる新型ウイルス感染症を前に、映画館で働く北浦結衣はどう立ち向かったのか。ある戦いの記録。 作者より：この短編小説は、２０２０年４月に執筆したものです。当時の状況で考え…

①ガーゴイル、②スケベ、③古民家で三題噺を書きました。

道徳の授業中のわずか数十秒の話。 なんとなく、思い立って書きました。

平成二十三年春。 烈しい驟雨の中、小さな廃商店の軒先にたたずむ一人の作家。 故郷の町の思い出は、愛喫の銘柄もろとも消えて行く。 【注意】 ※縦書きを想定して書いているため、一部…

先般完結した『まりちゃんは檻を作ってる』ですが、例によって書いている途中で変更したことや書ききれなかったことなど、思いつく限り書き留めてみました。 ※本編のネタバレを大いに含みま…

天井裏でただ書き続ける人物のショートショート。「い」使用禁止縛り。

音楽から想起された文章を書きます。

【第二部】書き始めました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558061842472 白雪女学院において、お茶会とは学院でのカーストを決める…

大学２年生の日比谷は大学に行くわけでもなく、かといってバイトもせずにただ日々を過ごしていた。何をするのも面倒に感じてただ日々を過ごしていた。中学生時代はあんなにも自分は成長してい…

両面印刷のチラシが蔓延するこの時代。チラ裏に書けって言われても書くとこないし。せっかくカクヨムさん家に間借りしてることだし、時々ぶつくさ書かせて貰っちゃお。 ちなみに著者は音楽狂…

ネタバレが嫌なのであらすじは書きません

旅行に行ったはずですが、内容のパーセンテージがおかしいです。エッセイというより日記かもしれない。 小説家になろうでも掲載しております。

　とある夜、ニューヨークの小さなバーで出会った元軍人と元警察官。それは偶然の出会いであったが、同時に一人の男の人生を大きく変える、始まりの物語でもあった――。 　僕の過去作「相…

〆切は増える。 ちょっと目を離すと増えている。 〆切――それは小説書きの業であり、枷であり、決して手放せはしない唯一無二の相棒。 理性がない。力が足りない。〆切が守れない。 …

前世でチンピラだった俺は、なんとモフモフと可愛いチンチラに転生していた！！ とりあえず、飼い主の女子高生の谷間でハスハスしておこう。うおお、たまんねえぇえええ！！ モフモフ可愛…

嘘の話なんだけどね。 どうして関西できつねうどんが定番で、関東ではたぬきそばが定番か知ってる？ 知らない？ じゃあ、聞いてくれる？ 嘘なんだけどね。　

エッセイを書きたいけれど、何を書いていいのか分からない。 いまいち巧く書けないという初心者向け。

　世界を創った神であり世界を滅ぼした神でもある三首のドラゴンの心をそうとは知らずに奪ってしまった現代の少年の話。 　一応JUNE物で逆ハーレムになると思います。 　エロティシズム…

第5回こむらがわ朗読小説大賞に応募予定の作品でしたが間に合いませんでした。でもとても楽しかったのでちょこちょこ書き足して完結させようと思いますり。 一次創作ははじめてで右も左も分…