「実話だけど」を含む小説

町田市内にある心霊スポットを舞台にした与太話。 ※怖い話をお求めの方は、どうぞ他へおまわりください。 　ステキなお話がたくさんあります。

これは、小学校低学年当時の僕が聞いた話です。 しにかみ。 死神 それについてのお話。 （カクヨムホラーに寄せて、記憶から引っ張ってきました）

これは、僕が１０歳にもなっていない頃の話です。 （カクヨムホラー企画に応募するために、記憶の中から引っ張ってきました）

15歳の10月に「混合性不安抑うつ障害」という精神障害を発症した僕の過去と今の実話である。これを読んだ方に少しでも共感を得てもらえたらうれしいなと思うそして誰かの助けになりますよ…

実話を元にしたエッセイです。 教護院とは、16才位までの少年少女の 更生施設です。 少年院とは違い、前科は付きません。 少年院の一歩手前の更生施設と言われます。 全国にある、短期…

2023年8月5日、前を走る電車が電柱に衝突したことによる停電トラブルにより、空調もきかない列車内で多くの乗客が数時間の立ち往生に遭ってしまった。 仕事帰りの男はそこで苦心の数時…

※注意※ 　本作は二〇二二及び二三年の出来事について、事実と体験に基づいて書かれています。 　拙作は全て『学説にのっとったフィクション』ですが、本作のみ、実話と体験に基づく一種の…

実話に基づいたフィクションです。 ギターレッスンに5年通った話。

ある家族の話。お兄さんと小さな妹。

私は夢を見る。しかもフルカラーで。 しっかり覚えている夢もあれば、起きたらすぐ忘れてしまう夢もある。 時にちょっと怖い夢だったり、意味わからんっていう夢だったり、ちょっとえっちな…

解離性障害の私。 記憶を…失い、自分の中に6人の自分がいる。 症状を細かく描いた実話です。 自分の生きているありのままの自分を描いています。 ちょっとずつ書きたいと思います。 よ…

婆さん。あんたが心配している『婆さん』って、あんた以外の誰なんだい？

古い病院、古い小児病棟。 入院生活中のとある夏の日に起きた、ちょっと不思議で怖い出来事。 筆者が実際に体験したお話。

　小説はイメージが大事だ。だから作家はミステリアスな方がいい……と、ペンネームを夏目碧央にしてからは、年齢、性別、本職などを明かさずに来た。だが、作風に行き詰まりを感じ、エッセイ…

家を建てる前、仮住まい物件に住んでいた頃に黒猫の幽霊が家に現れた。「見える」私と母はその黒猫をクロちゃんと呼び、好きにさせていた。そのうちクロちゃんは我が家の「ほとんど見えないけ…

歴史紹介系バライティ番組が沢山やってたあの頃……

　お初にお目にかかります。 　どうぞよろしくお願いいたします。 ＜あらすじ？＞ 　１月某日。珍しく雪の舞い散るこの日、「史たん」は誕生しました。 　これは、とある家族の日常を描…

とある田舎町にある青葉第三中学校。そこの吹奏楽部では、3年が引退し、部活内最上級生になった42期生がある計画を企てていた。革命計画である。笑いありあり涙ありの、嘘のようなホントの…

「○○」について、を自分なりに考えてみます。

　カウンセラー×花×花屋。 【花セラピー】 　花の香り、色、見た目、花に触れる。 　カウンセラーとは違う。 　花による癒し効果。 『花』から始まるヒューマンストーリ。 　…