「ノンフィクション(？)」を含む小説

日々の想いを日常生活に支障が出ない範囲でダラダラ綴る。そんな日記です。 文体とか誤字脱字はあんま気にしないでください。

今の世の中のひとびとの心をある意味差し抜くような、でも温かい、オリジナルのお話です。　 生きたいのに生きられないひともいるのに、命を粗末にするな！　　 その、生きたいのに生きられ…

主人公、気延褒津は「作家は体験した事しか書けない」がモットーの作家。 気延は日常で奇妙な出来事に遭遇しては、それを種に創作活動を行なっている。 気延は様々な超常現象に遭遇しつつも…

私の実体験です。 かなり恐怖な内容になっておりますが、 こうして書くくらいには私も最後は安心できた代物です。 ぜひぜほご一読を

三十代童貞実家暮らしの著者がコンカフェ嬢にのめり込んだ話。文字通りです。 キモいだのみっともないだのといった罵倒はごもっとも。自覚ぐらいはあります。 誰にも言えるわけもなく、かと…

私の感じたことをそのまま書きました。なので支離滅裂です。不快な思いをされた方がいたらすみません。

思い聞かせます。

とある田舎町でごく普通の幼少期を過ごし、当たり前に小学生になった私。小学5年生の冬からそのごく普通が徐々に音を立てず静かに崩れていった。 その様を描いていたノンフィクション物語で…

今は変えられないけど

読んでいただいてありがとうございます。　 この作品は、半分、私の実体験です。 先生に恋している方、何かに依存している方、容姿に悩んでいる方、「あの子より私の方が」と妬ましい気持ち…

君が光をくれたから、僕がいる。 君はいつまでも僕を照らしていてくれる。 そんな君の光が、僕の助けになっている。 本当に、ありがとう。 一見、ドラマで見かける感動のシーンだけど……

　これは私が現在進行形で体験していることを書き綴ったものである。一部、汚い描写があるためご注意願いたい。

ノンフィクションライターとして、私はある盲目の女性にインタビューをした。彼女は彼女だけが経験したことを話してくれた。とても興味深かった。 私は生まれつき盲目だが、生きている中で色…

今日は、ちょっと『ついている』のかもしれない。 昔、実際にあったこと。相手の方の視点も想像して書いてみた、詩のようなものです。

かつて自分に起こった出来事を簡単にまとめました。全てが事実ではありません。 自己満足です。いつか描き足すかもしれません。 過激な描写はありませんが嫌悪感がある方は自衛をお願いしま…

私の闘病生活を支えてくれていた夫が突然この世を去った。 彼が私にくれた命、愛、勇気を残しておきたくて綴った闘病記です。

これはフィクションのようなノンフィクションのようなフィクションです。 失恋した男子が、友達と相談することで立ち直る、と言う一幕を書いた作品。 とりあえず読んで欲しい。

大学女子寮にかかってくる迷惑電話を主人が成敗（昇天）する話。 ※露骨な表現はなし（多少は許して） ※そういうのが苦手な方はブラウザバック推奨。 ※基本、男の悪ノリ。下品な表現多…

大学入るって浮かれているあなた。 ちょっと危険かもしれませんね。 これを読んでみて同じことを大学でやらないことを私は願います。 エイプリルフールにノンフィクションを書くゴシより