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「SF ショートショート」を含む小説

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ショートショート「生きるということ、死ぬということ」（第19回坊っちゃん文学賞落選）／
有原野分

※2022年9月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,556文字
  • 更新
第19回坊っちゃん文学賞に応募して落選した作品です。
有原野分
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増殖！トゲトゲネトネトシャーク VS 冷酷エイリアン／
二八　鯉市（にはち　りいち）

「まもなく、未確認地帯へのワープの準備に入ります」 若きパイロットヒツジハラ隊員は、宇宙を単独飛行中何者かに襲われる。 突然の事に、彼は襲撃者を知覚することすらできなかった。 …
  • ★14
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,412文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
やめろ、情けをかけるな。我々とは相いれぬ星のものだ。
二八　鯉市（にはち　りいち）
友人ナイス！
鳥倉漣夏
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ぜいたく品の私より／
豆原カロ

初投稿。 小説家になろうにも同じ作品を公開中。
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,426文字
  • 更新
SF風味のショートショート
豆原カロ
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氷の筋肉／
真名千

  • ★12
  • SF
  • 完結済 2話
  • 2,185文字
  • 更新
SFショートショート
真名千
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ふたりの終わりに／
高柳孝吉

人類滅亡後にふたり生き残った刑事と容疑者。その行末は…。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,433文字
  • 更新
人類滅亡後にふたり残された刑事と容疑者の行末。
高柳孝吉
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ふたりの終わりに／
高柳孝吉

核戦争後にふたり生き残った刑事と容疑者。ふたりの行末とは…。
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,433文字
  • 更新
人類滅亡後に残された刑事と容疑者。その行末は…。
高柳孝吉
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異星人／
高柳孝吉

要職に就いている男が不思議な現象に依って惹き起こされる郷愁とラスト近くに明かされる以外な真実。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 939文字
  • 更新
ラスト近くの一行で、全てがひっくり返る。
高柳孝吉
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残された拠り所／
蒼井どんぐり

ある辺境の惑星で続く開拓事業。その開拓現場で肉体労働に勤めるものにとって、唯一の心の拠り所は、福利厚生サービスとして提供される "気の利いた会話" をできる、彼女だけだった。
  • ★17
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,328文字
  • 更新
辺境の星。開拓事業。そこで残された拠り所に準じ、沈む。
蒼井どんぐり
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人体革命（新筋肉世代）／
内藤 まさのり

筋肉【KAC20235】参加用に書きました。 短いストーリーですのでお気軽にお読みください。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,737文字
  • 更新
【ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ】やっちまったな！人類は気軽に手術で筋肉増強！！
内藤 まさのり
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宇宙のなぞ／
@HHirotaka

  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 271文字
  • 更新
ケプラK29から来た宇宙船とであったロケットのお話し。
@HHirotaka
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未来予想図（仮）／
yasuo

SFとエッセイの間のようなものです。 主にAI関連の未来予想や思ったことを思いついたときに書きます。 ※不定期更新です ※文章は特に断りを入れない限り人間が書いています
  • ★0
  • SF
  • 連載中 1話
  • 709文字
  • 更新
AIで僕らの未来はどうなるか
yasuo
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赤いアンテナ／
柴田航輝

宇宙のどこかで一生懸命働くロボット達。勤勉なはずの彼らに起こった最初の異常とは。
  • ★12
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,184文字
  • 更新
手軽にsfショートショート
柴田航輝
アイデンティティを問うのは誰か
東雲そわ
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大人はぐちゃぐちゃ／
@ns_ky_20151225

微生物から製造された完全栄養食『Gooey Yum（グーイー・ヤム）』 生物愛護団体はその利用を拡めようとしていた。 でも、そのやり方が気に入らないんだ。
(KAC20233・777文字) 大人はぐちゃぐちゃ音を立てます
@ns_ky_20151225
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銀河級のぬいぐるみを観測しました／
佐倉じゅうがつ

宇宙望遠鏡がトンでもないものを写してしまったショートショート。 KAC2023応募作品。
科学者は言った。「でかすぎんだろ……」
佐倉じゅうがつ
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ショートストーリー【ちょいホラー＆ちょいホラー寄りのＳＦ】／
楠本恵士

☆『意味がわかると怖い４コマ』という書籍を読んで創作意欲が沸いて、ちょい書きしたくなりました。 ★実は作者は、ホラーとか恐怖モノは…観るのも聴くのも大嫌いな、おしっこチビりのビ…
  • 残酷描写有り
日常の一枚めくった裏面から覗く怪異な世界のシミをお楽しみください
楠本恵士
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ロードサイドにあるチェーン店の本屋の店先で店番をしていた美しい少女が 「やぁお久しぶりですね。今日は何をお探しですか」 といった。／
飛騨牛・牛・牛太郎

※あらすじとは違う個人的な主張 だいたいそういう奴のTwitter遡るとAmazonで買い物してる てめぇがそこの本屋で買わずAmazonで買うからつぶれたんだよ ※あらすじ …
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,454文字
  • 更新
有名な本屋がつぶれると「なぜつ！」とかＳＮＳで嘆いてるお前に捧げる
飛騨牛・牛・牛太郎
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僕らは青木まりこ現象の奴隷だった／
御角

朝、病院に行く途中で、行きつけだった古本屋へ寄って立ち読みしていた僕に突然の便意が襲い来る。しかしその本屋からは、なぜかトイレが綺麗さっぱり消えてなくなっていた。 トイレを探して…
  • ★247
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,741文字
  • 更新
トイレのない本屋。突如、込み上げる便意
御角
青木まりこ現象掌編チャンピオン
水松カラス
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The Last Bookstore／
異端者

　電子書籍の普及により紙の本がほとんどなくなった時代、その書店はひっそりと営業していた。 　そこへ一人の青年がやって来るが……。 　KAC2023応募作品です。1回目お題「本屋…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,574文字
  • 更新
ここが、この辺りでは最後の本屋だ。
異端者
1話目から読む

繋がれた日々／
たつろう

１話完結のショートショートストーリー 「可愛い私の妹」 　同情の気持ちは、愛情と似ている。可哀想と思っているだけなのに可愛いと口にするのは、勘違いなのか、自身を正当化したいからな…
  • ★0
  • SF
  • 連載中 2話
  • 1,811文字
  • 更新
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絶対味覚の男／
いちはじめ

絶対味覚（絶対音感みたいなもの）を持つ男が、分析できない正体不明の味覚を追って行き着いたところは……、というお話です。
どんな味でも分析できる絶対味覚を持つ男。その男が追う正体不明の味覚とは
いちはじめ
1話目から読む
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