「散文」を含む小説

SS集と思って頂ければ凡そ間違いは無いです。 因みに基本的に解説付きです。カクヨムで態々こんな作品を探して読んでくれるような人には必要ないとは思うのですが、最近物語初心者多いので…

散文のようなものです、 派生するかもしれないし、しないかも

真夜中にジャポニカ学習帳を見ていると安心する、という話です。家でジャポニカ学習帳を見ていても決して安心はしません。24時間営業のスーパーマーケットで、見ていると安心する、というこ…

奇術師がやってきた、という話です。勿論、奇術師がやってきた以上奇術をかけます。とても短いです。お付き合いください。

理科室って涼しくて冷たくて気持ちが良い場所で、そんな場所が似合うあの子の横顔は涼やかでマナザシはどこか冷たくてどうにも魅力的だよな、という一心で書いた、短い短い掌握小説もしくは散…

何も考えずに再生した音楽がデスメタルだった隣の邦ロックではなくて

したがってメモです

大昔にちょっと書いて放置した詩と散文のような何かのblogを再録。

散文以上、小説未満の世界。 世界は暗転する。私も放逐される。

日々浮かぶ独り言をぽつぽつあげています。 山も落ちも意味もないのに、誰かに見て欲しいような、そういう言葉です。 共感したり共感しなかったり 救われたり報われなかったり 好きなよう…

受験は覚悟が必要。 受験生の時を思い出して、書いてみました。一話完結です。是非是非お読みください。

使うものは固定しがちですが、 たまに使いたいものが変わったり代用品を探したりしたときに、 新しく、自分に合う物を見つけてしまうものですね。 新しく買った代用品のつもりのボールペ…

自分の今の心境を詩にした、シンプルな作品です。ただそれだけ。

執筆中のエッセイ集『あをと蛋白石』より三つの草稿を公開します。

寝起きに書きなぐったモノの清書です。 要は、夢日記です。

他人から｢あなたは優しい人だ。｣と褒められたことを母に打ち明けると、｢みんな、あなたに騙されているのね。｣と必ずお決まりの返事が返ってくる。

内面世界を漂うわたし。 一つずつ完結した短い話です。 目に止まったタイトルからお読みくださいませ。

詩と短歌と散文。事実度外視気持ちは抒情詩 分けるのが面倒だと一話に幾つか一緒くたにしてます。一応、一行空行が入っていたら、その場からお話は別のものです

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。