/CATACOMBE/

鍋島小骨

// CATACOMBE //

http://crypto.jugem.jp/


地下墓所カタコンベと名付けた場所で昔、

掌編と散文詩、というか、

ただのよくわからない短文、

を、置いていました。

ほんの少しだけ。

2009年11月から。



このブログはもうパスワードが分からなくなり、開設当時に使ったメールアドレスもすでに死んでいるため、更新することも消すこともできない墓石です。



千鳥という名前でやっていました。

他のどこでも使ったことのない名前でした。



▼写真を撮るように、

文章で写生する練習がしたかったような気がします。


うわごと

自分でもよくわからねえ


なお当時は完全に横書き前提で書いていましたが今は縦書きでもいいなと思っています。



ほぼ全ての内容をここに移植し供養とします。

ルビを振る以外、何も手を加えていません。

どうして書いたかどうやって書いたかもう記憶はありません。

だいたい深夜から明け方に書いていたということ以外は。



おそらくこのテイストの詩(のようなもの)を書くことは今はもうできないと思います。

なんか、なにかの、集中力と言葉選択のチャンネルが違う。いい悪いではなく、違う。




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