「エッセイ…？」を含む小説

高校生のときは、小説家になりたいと思っていた。大学生のときも、大学院生のときも。夢を追うには経験と先立つものが必要で、今までの学びを活かせるところに就職した。 これは、ひょんなこ…

97%くらい本当にノンフィクションで書いてます

　「エッセイって何だろう」なんて言ってしまう程、壊滅的な私が思う、「想像力」が持つ境地について、ボソッと語ろうと思います。

タイトルの通り、趣味で小説を書いている自分が日々思った事をとりとめなく、自由に気ままに書き流して行けたら、と思いエッセイ初挑戦してみることにしました。 内容は一番大好きな小説を…

元々は、ほんわかした物語を綴るつもりだったのですが、私の頭が、私の体が、あるいは私の心が、そうさせてくださらないようで、全く異なる物語が出来上がりました。

フォローしている作家さんに影響されて、エッセイを書きたくなりました！ 書きたいことを不定期に書きます。

リワードゼロ。 それ以前にアドスコアゼロ。 ゼロ。ある意味かっこいい。けれども、それじゃダメだ。マネタイズ出来ない。

「濃さ」ってことで詠んでみたつもりですが…。やっぱりテーマを捉えるのって難しい。わかったようなわからないような。とりあえずいろいろな「濃さ」を素人なりに考えてみました。ま、参加す…

犀川よう様自主企画『【既作品不可】エッセイを書きましょう2024』の講評です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085525286…

日向で羽を干す川鵜のように、のんびりリラックスした状態で、思いついたことをつらつらと不定期に書き連ねてゆきます。

日頃執筆活動をしていて、ふと思った色んなことをポツポツと思いついたら書き出します。書く内容によって章に分類していますので、今後、章の中の文が増えたり、章自体が増えることもあります…

なるべく多く更新できたらいいな('A`)というただの独り言です。

自作小説『鬼姫は月夜に恋ふ』を書き上げるまでの創作小話集です。 本編を読まれていなくても、創作論としてお楽しみ頂けます。 本編を読んでから読むと「ああ、なるほど」とより楽しめるか…

自分を紹介するって、難しいですね。 妄想なら得意なのですが＞＜；

カラオケが趣味である私が、ストレス発散として歌うことの楽しさと、つい力が入りすぎてしまうことで疲れてしまう両面について語るエッセイです。誰にも邪魔されない自分だけの時間として、ス…

好評だったら２編目出します。 題名案 ・「ぬまのべ閑話」と名前を付けて ・ぬまのべスピンオフ 本作の内容 ・日記 ・作品の舞台裏 ・備忘録（忘備録） 本作の特長 ・不定期更…

私たちは、何かを決めたら必ず実行しなければならないと感じがちですが、間違いに気づいたときには修正する勇気が大切です。このエッセイでは、「最善」にとらわれず、柔軟に進むことの重要性…

殻を破るために、恥や失敗、悶絶しながら書いている日々の出来事を、自戒の意味を込めて書くことにしました。行き当たりばったりの、無計画な創作の話もしますが、創作論ではなく、単に、日頃…

スランプなどとおこがましい小説執筆初心者が、書けない日々を脱するために叩いたのはイマジナリー文芸部のドアだった。これはエッセイなのか虚構なのかリハビリなのか。 ●文芸部　部誌「…

この度は「エッセイを書きましょう2024」にご参加いただきありがとうございました。 主催犀川はこのエッセイを「エッセイを書きま賞2024🥇🥈🥉」に選ばせていただきました。また主催…