「くだらない」を含む小説

主人公コパン君とその周りで起こる、馬鹿馬鹿しくてくだらない、でもちょっと楽しい放課後を描いたお話です。「ふふっ」程度に笑っていただけるような作品を目指します。不定期ではありますが…

作品名そのまま。 メインで書いてる作品が真面目なシーンに突入するとふざけた話が書きたくなるという病に侵されたときに書いた話です。

超ショートショート！！

いいタイミングなので、ひとつの成果地点としてここで僕の話をしておきます。

ペット無用の団地で一緒に暮らし始めた猫とダメ人間（教師）の物語。各話完結。くだらないので最新話だけでもどうぞ。

キャッチコピー通りの心底くだらない主張でございます。

中学三年生の僕が、日々の生活で思ったこと、感じたことなどを書き連ねていく。 基本くだらないことばかりの何の変哲も無い未来の黒歴史だろう。 そんなただただ痛い思春期炸裂boyの妄…

講義中に考えた短くてたわいない話たちです。

　創作活動――それは万人に許された、自己表現。 　音楽、バンドを通じてそれぞれの創作活動に打ち込む青年たち。 　そこには色んな人たちがいる。 　天才がいて、凡人がいる。 　秀才…

高校入学の当日、男子高校生、尾形が目にしたのは、イヤホンをして夢中でゲームをする女子の姿。 時折口の端を歪ませながら、伏し目がちにゲームをする彼女の事が気になり――。 ゲーマー…

　恋愛なんてくだらない。打算な付き合いになんの意味がある。 　そうした信念を掲げる仲谷雪実はある日、自分宛てのラブレターを見つける。 　そこから始まる物語は――はじめに一つ…

あらゆるホテルが密集する街、タイトウク。 その中でも異様な雰囲気を放つホテルがあった。 税理士のソーヤ・アライは仕事でそのホテルを訪れるが そのホテルにはとんでもない事件が待ち受…

ふと感じたことをつぶやくだけのものです。作者である私もつぶやきますが、応援コメントは名ばかりのつぶやきをお待ちしております。 大人の自由帳に落書きする感じでお願いします。

日々の高校生活で感じたことや、印象に残ったこと、ふと思い出したことをなんとなく書く……ただそれだけです。くだらないと思いますがよろしくお願いします。

ただただ会話があるだけ

転ゴブに続くパロディーシリーズ第二弾 ラスボスに負けて全滅したパーティー全員が現代日本に転生して、全員同じブラック企業に入ってしまう… こんな世界は滅べばいいのに……

昔なじみの小太朗と平介のくだらない会話。……なんかいろいろすみません！ Twitterで持ち上がった企画に寄せた短編です。 　お題：「物書町」 　共通設定：物書町には物書高校が…

我々"Unfixable"は、自らを神、あるいは化け物と呼んでいる奴らを破壊する組織だ。いいな？ 慈悲を持つな。この世に化け物はいても、神などいない。救いなんてくだらない物は存在…

　凶悪なモンスターが跋扈する世界で、限られた資源を巡り争う天使族と冒涜者。そんな中、仮初の休戦協定が結ばれる。その証として両種族選抜で『合同部隊』が結成されることになったのだが……

友人に催促され、書き始めました。 日常的に思索・考察するのが趣味です。 議題は主にくだらない事です。