「実話・エッセイ」を含む小説

ずっとお世話になっていた本屋が閉店すると知ったときの話。

これは小説ではなく僕の感想、感情を筆にまとめたものです。 タイトルは「〇〇ってなんだろう」です。 人が普通にすることなどについて考え、意見を書く場としております。 　普通＝特別…

はじめまして、なにかちゃんです 僕は双極性障害Ⅱ型とADHDを併発している社会人です。 プロフィールはこちら ・血液型…O型 ・好きな色…あさぎいろ ・性格…真面目（なのがだい…

私が働く美容室で本当にあった出来事です。

私が小学五年生から六年生まで。 ずっと好きだった女の子の話。

青春＋αくらい入間人間という作家を追いかけ続けた読者の個人史的なサムシングです。 正確な引用の箇所以外は作家さん本人とは無関係です。 　※　2022/09/11　個人的に重大な…

「神様は、乗り越えられる試練しか与えない」というが、思いがけずなってしまったアメリカでの里親。トラウマをもった子供達との葛藤を通して、多くの笑いと涙、そして感動をつれづれに語った…

庭に住み着いた子猫。そのこを捕獲した時の話です。 なんとなく保護ではなく捕獲と言いたい。

祖父の葬儀の場で、六歳離れている兄と話した内容を書き留めた、私小説です。 いつか私が忘れてしまった時、「そういえば、こんな話をしたな」と思い出すための備忘録。

とても魅力的なコンテストを見かけたので、コンテスト用に作成いたします。 一昔前くらいの小・中学生の"私"の黒歴史「傑作選」です。全3エピソードを予定。

★黒歴史放出祭最終選考進出作品★ https://kakuyomu.jp/contests/8th_anniv_kurorekishi 市川沙央先生からコメントをいただきました…

２００８年春、就活で無能さをさらけ出す。→ラノベ作家を志す。→第４回電撃リトルリーグ（短編）、第１４回スニーカー大賞（長編）に初投稿して以来、現在までに投稿したラノベ新人賞の名前…

子供の頃、親に欲しい物を殆ど買ってもらえなかった私の思い出話と買い物遍歴。

現在も更新中の黒歴史について書いておきたいと思います。 実話なだけに、ご笑覧ください。

私がまだ幼い頃、親戚や知人から一万円くらいのお年玉を貰った事がありました。 それを見ていた父は言いました。「グラン〇ーリスモのハンドルコントローラー、欲しいなあ」と。 父はま…

実家のにゃんが、もうすぐ天国に行く頃、ある不思議な出来事がありまして・・・

　エッセイの文学賞応募作品。第二の人生をテーマにしつつ、息子の救急搬送をリアルに描写。 　若き日の夏目碧央の夢、結婚、出産、子育てと、短くも赤裸々に半生を語る。そして、息子の為に…

どんな人間にも多少は語りたくなる人生があるんだぜって話。

生まれてくる時代が違えば、僕は今頃、異端者扱いされているだろうな、なんて思いながら今日も隣の席の彼女をこっそり眺めている。 この時代に生まれてきたのは幸運だった。この時から何年経…