「ちょこっと」を含む小説

これは、ある日突然全てを失いその場に止まってしまっている少年が少しずつ進んでいく物語 （登場する名前に理由はありません　なぜなら全てその場の思いつきでつけているからです） 更新は…

皆様ごきげんよう。 わたくしの名前はカミュ―リア。あなたがたの世界で言う、いわゆる「悪役令嬢」というやつですわ。 でも、この名で覚える必要はございません。･･････いったい…

Xの楽しそうな企画を見つけたのでちょこっと書いてみました。 詩なのか小説なのか少し怪しいですがもしよろしければお楽しみいただけると嬉しいです！

ある日のバイトの帰り道、橋の手摺に杖が立て掛けられていた。 それを見つけてしまった翔颯は、それが杖化け物の物だと分かっていても、放置する事は出来なかった。 だから声を掛けたんだ。…

コッソリ読んでる作品から面白誤字を拾ってみるテスト。 誤字報告機能がないからココで発散っ！ 誤字だけでなく、ヨムヨムしていて気になった、気付いたことなども創作論・評論風にち…

詩と呼べるかは分かりませんが、詩と思いながらここに思いついた詩を書きます

ちょこっと戦記とか筆者の箸休め。 完結していない短編集。 その他。 小説家になろう様にても公開しています。

ちょっとした一時に、おやすみ前の一読みに、ティータイムのお供に、貴方にお届けする、ちょこっと話をお楽しみ下さい。

隣国の大貴族から嫁いで来た“菫の妃”は初夜に「君を愛することはない」と夫である王に言い放たれる。王と正妃のあいだに子が出来ないために急造された後宮では、“菫の妃”と同様に、花の名…

　二十九歳、独身。彼女いない歴＝年齢の極々平々凡々なサラリーマン、片岡 樹。 料理が得意なだけで、仕事も人間関係もその他諸々、突発して何かがずば抜けている訳ではない。 だが、そん…

問見てモヤモヤ、解けてスッキリ。ネヤオリジナルの謎解き問題をちょこっと詰めてみました。ピクシブに過去投稿したものに、加筆修正を加えたものとなっています。（リンクはこちら→http…

暇つぶしにちょこっと読めるショートショートです。5/14「初雪」追加

事故により時々意識が飛んでしまうようになった主人公は、地方にある精神科のクリニックへ入院している。そこで小学生のユキちゃんと手紙のやりとりをするようになった。二人を巡る人々と心の…

『三国志』の著者・陳寿は文章の書き方にみずからの主張を込めていた。陳寿のその筆法を清代の考証学者・趙翼が『二十二史箚記』という本の中でちょこっと解説した「三國志書法」の日本語訳で…

魔法使いフィオナがひと振りすれば、ありふれた食材も絶品料理に。 野菜を育てるのが得意な「わたし」は、そんな彼女の料理にいつも驚かされる。 そして、しゃべる雌鶏は――まさかの味見役…

心に潤いを。ちょこっときゅんとしたいショートストーリーを更新していきます。女性目線だったり、男性目線だったり。

星期一(シンチーイー=月曜日)に投稿。 人類と科学、発見と発明の超ォー極めて短いおはなしです。

それは1992年つまり30年前のことじゃった 1989年という激動の年をそれぞれの職場(修羅場)で迎えた新婚夫婦 こんなに長い休暇は今後とれないかもと、旧東欧に行く先を決めた …

京都の日常生活に、ちょこっと入り込んでいる非日常の一コマ。 なんていう事もない、のんびりした短編です。 京都、妖怪、まったりが好きな方におすすめです。 noteさん、小説家に…

日常で感じたことや、カクヨムしていた時に起きたちょこっとした事件やあるあるなどを、包み隠さずさらけ出しながら詠みたいと思います。 ほしレモンの裏側が見れるかも？（いや、見たくない…