このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(271文字)
古今東西、文章を書いていれば日常的に起こりうるもの。 例えばそうだな、人によっては職業柄、または性格柄、苦虫を噛み潰したかのような思いをすることもあるだろう。 例えばそうだな、見方によっては笑いの神が味方するかもしれない、ちょっとした悪戯のようなものだろう。 例えばそうだな、私の場合、書いている時に気付かず、予測変換を信じた結果!……あとで読み返して気付いた時に働く想像力が、私を笑わせてくれるのだ。 そんなちょっぴり厄介だけどお茶目な、悪友のような誤字脱字とのお付き合いは続いていく。HAHAHA!
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