☆講釈と言うか、いいわけみたいな


 このゴジ誤字パニックですが。


 何も、誤字脱字をバカにしている訳ではなく。


 出店……違う、出展……酒呑……終点……えぇぃっ、これは全然違う。


 ……出典を書いていないのは、まあ、当たり前とは言え、一般論的な話題としてご提供のつもりで。


 自作自演してもよかったりはしますが、それだと自分的に面白くない。


 なので、面白いのを見つけたら、と。


 あと、上に書いた出典のように、同音異句からのアナグラムも含めて、近似した音の言葉等を連想して発展させると言うのは、ある種、脳トレっぽい効果もあり。


 語彙を増やす意味でも、訓練? 的な。


 小さい頃からそういうのが好きで、中学の頃は友達と、ひとつづつ言葉を言い合って、少しづつ違う言葉に変化させたりして、最後に『最初、何やったっけ?』で落ち、みたいな遊びをやってましたね。


 ちょい、仕事でエンドユーザーの電話サポートとかやってた事もあるので、ユーザーさんが何を言ってるのか理解するのにも、あるいはユーザーさんに理解してもらうためにもこの遊びは役立ってましたね。


 最近は統一されてきてますが、当時、アプリケーションによって同じメニュー項目名が微妙に違ってたりしてね。


「メニューの一番左を開いたら下のほうに印刷とか出力とかプリントとかプリンタとかっての、無いですかね?」「プリントってあるね」「それそれ、それですー」みたいな。


 なので、誤字があっても、頭の中で自動的に再変換して読んじゃって気付いてない時も、ありけり(笑)


 ここに乗っけてるのは、再変換時に「んんっ!?」と来た方々でございます。



 もし、ご本人が間違ってここを見られてお気付きになられましたらば。


 こそっと直していただけますれば幸いでございます。


 そして、運営さんは報告機能ヨロっ!(切実)



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る