「万人向け(？)」を含む小説

子どもの頃のちょっとだけ不思議な思い出。それを長じて友人に話したら、返ってきた言葉は……。その他、あとになって分かる小さなホラー。

続いていたり、そうではなかったりする話。 どこから読んでも良かったりする短編集。

できるだけネット小説というものの感想を書こうかと思いました。 たくさんの参加があるといいですね。 2024 11/5　週間ランキング30位

現代社会に疲れている人に向けた、3分で涙の出る短編集です。寝る前や疲れた日にぜひ、読んで頂きたいです。

★☆★ 第三章「ゴーレム！」編 絶賛不定期更新中！！ ★☆★ 11/4（月）： 第128話「たまにはいいこと言う」更新しました🎵 『ハレゴレ』と覚えてください！　総文字数3…

宇宙歴５６憶７千万年ごろ、宇宙船『地球号』は天の川銀河を航行中だった。売れっ子人気作家『アメノミナカヌシ』は、新作のＶＲＭＭOの新作シナリオを発表した。その名は『西暦２０２５年救…

不親切、不公平、不平等なこのゲームのような世界。 二日に一話くらい更新したいと思っております。 感想など、気軽にどしどしと送ってください！( ｀ー´)ノ　

彼女が欲しい大学1年生・香取正太郎は、同じ文学部の村家沙織だけはお断りだった。 ある日合コンで惨敗した正太郎は、女子大生達から「男は経済力だ」となじられてしまって～？ アルバイ…

何となく、通勤中や家で一休みした時に浮かんだことやネタがなくて適当に書いたものもあります。ぜーんぜん、たいした文章ではありませんので気になった表題があればお読み下されば幸いです。…

支配種族ヒトが滅びた後の地球では、ヒトに代わってヒトの文化生活を営む奇妙な者たちがうごめいていた。形代、ひとがた、すなわち、人形たちである。 三題噺「雨」「人形」「本屋」

戦争で親を失った主人公「希優」は育ての親や仲間、師匠に支えられながら、困難の道を突き進み、成長していく

ソーシャルネットワーキングサービス、空気を読みつつ言葉を紡ぐ。 （「部屋の中に蚊が入った」という話をいくつかの形で表してみます。筋は大体同じです。お好きな形をどうぞ。）

ある冬の日、何かの拍子に心の声が聞こえるようになったコトハ。 落とし物を拾ったおかげで、白人の男子学生と少しずつ仲良くなっていくのだが――。 言葉を話すのが苦手な少女が一歩踏…

「推し」という存在を振り返る哲学、略して「推し」学。 コメント欄で、その日の問いについて答えてくれたら嬉しいです！

「世界は広くてね、人は生涯をかけても１０も国を渡れないと言われているのを知ってる？」 　美しい灰色の髪は月明かりに照らされていてとても神秘的だった。 「だけど、私は違うわ」 …

「平和の使者」と呼ばれる新入生の噂。彼女を能力者と見込み、接触を試みる話。 ※野鳥に素手で触ることはおやめください。

10/13（日）から毎週日曜日に更新！ めんどくさいメンヘラと斜め上のでっかい愛の応酬が今、ここに始まる—— ちょっぴり不器用な一条 新（いちじょう あらた）とメンヘラで有名…

とある魔導学院のエリートが所属する学院兵団に所属していたネージュ・アクシズは、授業の代わりに様々なクエストをこなしていた。ある日、クエスト中の出来事が原因で、仲間とのコミュニケー…

自主企画に参加させていただきました。楽しいですねー