「学園 生徒会」を含む小説

今でもブログのweb拍手で見られるかもしれない小説の続編になります(9月7日こちらに移しました)。去年の晩夏のガールズラブ即売会でのコピー本から。学校で生徒会役員やってて下級生に…

勧められた学園の高等部に合格した陽向は、噂の生徒会と関わらず平穏な日常を望んでいた。普通に過ごしたいのにあれよあれよと生徒会に入ることになってしまった陽向の幸せはどこに！？ 小説…

超有名伝統校に入学した兄妹のスカート丈を巡る学園ドラマが始まる！ (この作品の1話は小説家になろうに投稿した短編と同じものになります)

--2036年。"大破局"が起きてから20年。 国家間の戦争が禁じられ、代理戦争としての役割を果たす事になった"世界闘技トーナメント"が15回目を迎える年。 若木 隼人(わ…

生徒会７人による少しエッチな活動記録。 基本的に１話構成のため、１・２話をみれば他の話をみても大丈夫です。つながりが在る場合はあらすじを書いています。 『この物語はフィクション…

生徒会には権力はありません。 『現実』はどこまでも非情だ。 だから、僕は願った。 このつまらない『現実』よ、消えてなくなれ。 そして、僕たちは『現実』を塗り替える。 ※…

創立200年の華学には伝統行事“戦争”がある。 弱小クラブである文芸部は学校の中心組織である生徒会を倒すことができるのか！？

　私立歩行橋高等学校二年の若王子攻輔は、ある日、結婚式の予習をするクラブの創設を志す。生徒会に罵倒されながらも校長に直談判し、ある条件の下、協力を取りつけた若王子は他の生徒たちも…

「事件なんてのは、いつでもどこでも起こっている訳で。日常ってのは実にサスペンスで――――」 『いつかきっと会えるから。』 の八年前を描いたスピンオフ！ 　舞台は私立フリードマン…

二路橋高校の生徒会長である橋谷恭司は、悪癖を持っていた。余裕が出来ると悪戯を仕掛けてくるのである。文化祭を間近に控え、生徒会の面々が忙しなく働く中、今日も会長が邪魔をする。 （…

ごく普通の少年Aはある日突然運命の風に遭遇する。昼休みにクラス１の美少女とすれ違ったとき、いたずらな風が起こるも、彼女の鉄壁の守りによってその絶対領域は彼の前にはその姿を見せなか…

『早乙女　統くん。至急、生徒会室までお越し下さい』 　そんな呼び出し放送が“始まり”だった――。 　いきなり「生徒会長やれ」なんて言われても…つか、なんで俺!? ※別サイト・ブ…

秋風 翔。彼の姉は普通の姉とは一味違う人だ。 弟を愛するが故、一般人離れした行動。 そんな姉はまさかの生徒会長で、学園では完璧超人と謳われる人だった！？ 秘密を胸に、翔は姉と姉の…

とある高校の軽音部。 部員が少ないため、様々な部活から下に見られがちだが、そんな部活を盛り上げるために、部員たちが立ち上がる____ ▽登場人物▽ ▽村本 葵 HN 暁 高…

啓仁《ひろひと》は怪我をして部活を辞めた、元サッカー部員。生徒会のメンバーと新入生歓迎イベントを準備するなか、書記の真帆の元に１通の手紙が届いた…。