「エッセイ ノンフィクション」を含む小説

きちんと本人には許可取りを済ませています。 うろ覚えの部分がほとんどで、最近になってやっと思い出してきたものなので99.99%ノンフィクション、0.01%空想です。 ほんの少しで…

傷付けられた記憶は消えない、けれど次世代へはこの苦しみは引き継がせないように。

　山登りが趣味な作者が実際に山に登って、遭難――道迷いに陥ってしまったときの話です。

農業高校生です。 趣味でエッセイを出しています。 毎日投稿じゃないけど、必ず23時に出すことにしました。 前の話と関係ない話をポンポンとだします。 暇な時は口に手を何回もあてポン…

愉快なクセモノ。短くて笑える。もう読むっきゃない。

　まぁそれなりに頑張って生きてるんだけれども、生き方が下手くそすぎて笑っちゃう。そんな、ままならない自分を楽しんで貰えればいいのかななんて思います。バカバカしくも愛おしい日々の隅…

実は、noteを始めて間もない頃のリライト作品です。 カクヨムでは初めての、「自己語り」。 後日発表予定ですが、カクヨム短編部門応募作（予定）のモデルとなった作品の一つです。

誰に言っても信じてもらえなかった、そんなお話。

売れない在宅勤務のシナリオライター兼ラノベ作家の「わたし」が人間の言葉を話す猫「タマ」とだらだらとシナリオライターやラノベ作家の身の上に起きる悲喜こもごもを語るだけのストーリー。

日本には変な場所がいっぱいある。 出せなかった手紙が集まる郵便局や、縁切り専門の神社、夜中の３～５時までしか開いていない激マズラーメン屋。 これは作者が日常で出会った変な場所に…

ねね田が行った美味しい食を記録するための短編小説。 文だけでもおいしいを伝えたい、食べたいと思ってほしい、エセショート孤独のグルメ、ではなく、記録のグルメ。

ホラーからドキッとすることまで日常の中で感じた怖いことを書いていきます。 アルファポリスでも掲載しています。

作者が見た夢を物語形式で記していこうと思います。主人公も舞台もバラバラ。 「実際に」見た夢、ということでエッセイ・ノンフィクションジャンルとさせていただいております。 夢ならで…

物語は最初の一文字から最後の一文字までで作られる。 この混沌をあなたは打破できるだろうか！ 世の中には言葉にしない方が良い事もある。だが、私はそれを言葉にしたい！ そうだ ま…

同じ人間なんてひとりもいない。 同じ景色なんてどこにもない。 みんな変、私もきっと他人から見たら変。 親子や兄弟だって全てはわかり合えないのに、夫婦なんて婚姻届け紙一枚で繋がった…

これは私の実体験した、とある仕事の、それをやっていた時の私のお話です。 小説家短編賞用に書き上げたものです。

日本語教師歴12年を迎えた筆者がタイや日本での経験を語るエッセイ。 私が経験したことをつらつらと書いていきます。 例えば 日本語教師ってどんな職業よ？ 日本人なら誰でもできる…

日常の何気ないエピソードをどうぞ

＜留学前の私のスペック＞ ・英検2級取得、英語は日常会話程度話せる （中国ではほぼ英語通じません） ・中国語は勉強してたけど、話せはしない。 ・話せる中国語は「你好（こんにち…

　デイダラボッチの正体はタタラ製鉄を行っていた製鉄民だったんではないかという説です。 　実際に巨人がいた可能性も探っています。 　最後の方は、オルタナティブ歴史とか、天皇家の古い…