「日常 詩」を含む小説

この言葉たちを 見て、 読んで、 聴いて、 触って、 何か考える事があっても考える事が無くても良いと思う 錆びた1秒1分1時間1日を遺していくだけの場所。 毎週木曜日更新。

一話完結の数秒で読める詩や小話です。

昔書いた曲の歌詞です。 詞ですが詩のつもりで読んでもらえたらと思います。

初めて、 詩に挑戦しました。 どうか暖かい目で見てください。

特になんの取り柄もないただの一般生徒の川瀬輝之は高校1年の最後の日同学年のお嬢様で生徒会長の西尾詩乃から結婚を申し込まれる。付き合うことになる2人そうすることで変わるいろいろな日…

あくまで、私個人の感覚としては詩です。日記的、随筆的ですが、詩です。日常で感じたことや、頭の中にあることを、詩として出したかったんでしょうね（他人事）。 ※新作から順に並べており…

マフユフミの詩のかたまり、第4弾。 その時々の思いを言葉にし、ぶん投げて行く所存。

生きてることが夢みたいだ。こんな人生、幻だ。 【短歌集】

「怒り」をぶつけていく系ポエム。

増やしたいときに増えていく、詩書きの瞬きを綴った作品です。

増やしたいときにページが増える、詩書きの呼吸を文字に起こした作品です。

『色』をテーマにした超短編。 基本的には１話完結です。 詩のような小説のような。 気が向いたら更新したりしなかったり。 ※＃10までは、以前エブリスタに投稿していた作品の…

『越境者たちの眼差し』本編執筆開始前に、作者が作品の世界観を掴むために書いているものです。なのでこれから本編に登場するエピソードもあれば、完全に小噺のみとなっているものもあります…

明るい詩です。

愛の詩です。

青春先輩と変人後輩の変なラブコメ。いや、もしかしたら普通のラブコメかもしれない。 青春先輩・九重凛太郎。二年。文芸部部長。読書は好きでも嫌いでもない。未だに詩春のことで分からな…

心に溜まった言葉を浄化させるために紡いだ言葉たちです。 雨が好きです。 でも、風が強くなると怖くなります。 なので暴風雨は苦手です。 そんな私の言葉です。

日常の何気ない瞬間にやって来る 「あの感覚」を切り取ります