「ショート 短い」を含む小説

掌にも満たない指先ほどの短い、変な話ばかりを雑多に放り込んでいる箱。各話の繋がりは一応ないので、どれから摘まんでも大丈夫です。※ブログにも一部同じもの上げています。

謎というほどの謎ではないけど「何で⁉︎」と毎回思ってた。 エレベータで乗り合わせるお爺ちゃんが「私」を見る度に「孫悟空」と言ってくる。 なぜ、そんなあだ名を付けるのか。髪がちょり…

4000文字程度の短い物語を継続的に書いてゆきます。 感想等いただけたら幸いです。

《☆7月26日完結！続編の連載が開始しました！→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917917639》 「先輩先輩」 「なんだ？」 …

リュウとコウは小学校からの親友。二人は、中学校の卒業式を迎える。超短いので是非読んで下さい！

とても短いです。

ショートショート。あるいは短い寓話。 とある小国の象徴であった時計の、生と死。

一話完結のショートショートです。童話の二次創作だったり、完全な創作の短い話だったりします。

落選したものを載せていきます。 たまに落選していない、どこにも応募しないものを載せるかもしれないです。 話によってジャンル変わるからジャンルの設定なんてあってないようなもの。

13文字しかない超ショートショート作品です。ノベルアップ+にも投稿しています。

少し不思議な短い物語。 一話完結の形式で書いていきます。

日常の中で感じた事を題材に、短い文章で綴っていきます。ときには悲しい思い出や、ときにはクスリと笑える馬鹿話まで、120％個人的なショートショート。不定期です。

日々の雑感やふと頭に浮かんだシーンを物語にしたり詩にしたり、 その時の気分で書き起こしやすいよう書いてます。 種々雑多なごちゃまぜ闇鍋状態。 一つ一つの話は短いものばかりとなっ…

短いの投げます。

日頃見かけた日常のちょっとした驚きや感動の風景を、創作を交え、オムニバスに綴った短いストーリー。

　温暖化により2足歩行に進化した犬は人間社会で生きるが、ひどい差別を受けていた。（温暖化）喫茶店でコーヒーを飲んでいると様子のおかしい老婆たちが隣に座ってきた。（ある喫茶店で）毎…

よくわからない短い物語。 なんとなくホラーっぽい雰囲気もあります。