「エッセイ」を含む小説

二〇二三年四月三十日、二十歳になった私が感じたことを書いたエッセイです。

嘘つき、エッセイ。 ちょっぴり、ホント。

私がこれまでに読んだ小説を紹介します。読書くらいしなきゃな、と考えている人は参考にどうぞ。

ちょっとした思いを書き捨てたものです。 戯言をこのような戯言をみてもらいたいだと？偉くなったな。ーお前が共感されるわけでも同情されるわけでもないのに。

ただのエッセイですよ。あらすじもなんもございません、私の人生はまだ道半ばでございますから。あらすじなんてそんな大層なものを書けるほどの人生ではございません。

新時代の隠者の生き方とは？ 理想の隠遁生活とは？ 風頓（フートン）先生が余白多めに語ります。

酒好きな作者が酔っ払った時だけ書くエッセイ。 て、言うか殴り書き。 何で、世の中って不公平なのよ！ 1人で飲んで迷い、2人で飲んで意見が別れ、3人で飲んで支離滅裂になる話し。

エッセイ風掌編小説。ある日、僕は乱丁本を買う。

エッセイ募集の自主企画に寄せたもの。 タイトルは指定『世界に見捨てられた人々へ捧ぐ』

作者、羽弦トリスの人体解剖。 何が出てくるのか分かりませんが、書いて みます。

もうカクヨム使いたくないので別サイトに投稿するつもりでしたが一応これだけ投下しておきます。 ブルーライトと電波が怪物化の原因なタイプのゾンビパニックもの。 その怪物ごとに人間時…

2022年8月。私は気づいてしまった……このままじゃ仕事がなくなるかもしれない、と。 ハイクオリティな文章・イラスト・動画などを手軽に生成できる「AIツール」の普及により、作品…

カクヨムで一つ小説を完結させました。 完結させるまでの間に、他の皆様の小説を拝読し、自分の小説は稚拙だと思うようになりました。 小説を書いている時は本気で書いていたのですけど…

気になる作品があれば、どうぞご覧ください。少しでも気に入って頂けた作品があれば、嬉しい限りです。

Twitterの言葉の添え木さんのページで毎日でている「今日のお題」に沿って、書いています。カクヨムさんで公開するのにタイムラグがありますが、良かったらこちらもご拝読ください。T…

借りてた部屋のオーナーが借金を返せなくなって、私の払っている家賃が差押えの対象になった。 その一か月後、今度は競売開始決定のお知らせが届く。 めんどくせえ！と思いながら、引っ越し…

これはただ私の頭の中のモヤモヤを取り除くために書いたエッセイもどきです。 《小説家になろう・ノベルアッププラス・カクヨム・エブリスタに掲載》