トリス超会議!

羽弦トリス

第1話こんばんは

こんばんは。夜の9時過ぎです。

今夜は、缶ビール5本500とストゼロ1本500を飲んで執筆しています。

僕は23年前に鹿児島から名古屋に移り住みました。

大学を中退し、鹿児島で3年くらい働いて、21歳で、バッグと現金3万円持って出てきました。

1ヶ月、女の子のマンションに居候して、賃貸マンションを借りて暮らし始めました。

それは、名古屋に移り住んだ近辺の話し。


僕は、鹿児島で町立の中学校に行く前に、ラサール中学校の試験を受けました。見事に落っこちて三流の道を歩き始めました。

否、五流だな。

あの時、後、15点算数の試験が良かったら……。

でも受験に、「たら、れば」は通用しない。

でも、ラサールに行けたら、東大か京大を狙っていたであろう。

惜しかった。大魚を逃した思い。

ま、地頭は馬鹿だから。


野生児で、山、川で遊びまくった。テレビゲームはしなかった。好きではない。

山で木の上に基地を作り、川でニジマスを釣って食べた。

ゲームといったら、将棋か囲碁。百歩譲ってオセロ。五目並べも楽しんだ。

高校は、馬鹿だから偏差値の低い県立の進学校。

高校時代の事は、追々書いてみるが、それは酷かった。色気付いて、茶髪だったし。

取り敢えず、今夜は僕が23年前に鹿児島から名古屋に移り住んだことだけ伝えたい。

東京は大学時代懲りごりしたし、大阪は良いところだけど、心が落ち着かない。

愛知県は田舎なので、生活しやすかった。

財布に3万円入れてきたが、前の介護職の退職金を当てにしていたが、滞納していた車のローンで一括で30万円引き落とされ、手元には900円しか残らなかった。

女の子は、高校時代からの彼女。

この、女関係も書いて行こうと思う。


名古屋に来て、1年はガードマンのバイト、それから名古屋港の団体職員として働くのだが、仕事と女の子とのセックスの日々が待っていたのは、まだ、18年前の話し。

じゃ、今夜はこれで失礼します。


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