「女性向け エッセイ」を含む小説

いおりは先輩 なぎさは自分 別作品のいおりとなぎさは別人 眩しすぎて数えきれない流れ星をくれたあなた 流れる星じゃなくて、私にだけ見えるように止まってくれる星でいてほしい 私…

年下の君は、年下とは思えないくらい包み込んでくれた 私のことを愛してくれた 次の日にはお互い無かったことにした それでも私は君の味方でいたいと思った また、いつか 愛してくれる時…

先輩と自分 1ミリでも近づけたらその日は最高の日 遠ざけないあなたに 甘えすぎているのかもしれない

ひとつの物語の、それぞれの視点からの物語

今となっては話のネタですし、いい思い出です

つきの/ものがたり。ではなく、つきのもの/がたり。と読めば、大体どんな内容かは想像つくかもしれません。 生々しい描写はしていませんが、苦手な方にはおすすめできません。 ※題名が…

知らない方が幸せなこともありますよね。

素直になれないまま年を重ねた（あるいは重ねている）女のはなし。 正解がないからわからない、はじめましてを繰り返す。

Q:俺にとって書く事とは… A:目が疲れるし肩も凝る。

面接約300社ほど落ち続けてるので(現在進行形)私を落としたこと後悔させてやるからなネタにしてやるという気持ちで執筆されています。女同士で恋愛したり、異性と恋愛したり、酒飲んだり…

もうどこに行っても、僕を僕として成り立たせていた１０代の僕は見つけられなくて。 それが酷く寂しい。そんなふうに思う僕ももういない。 学生の大半を過ごした実家で外せなかったイヤホン…

22歳で付き合ったことのある人数は6人。若干多いけど普通かな、くらいの人数だと思うんですが、付き合った期間は彼ら全員合わせても2年です。 私が彼らとうまく行かなかった原因と彼らの…

腐女子と夢女子の併発（？）をする『私』とゲームクリエイター専門学校の仲間＋高校時代の友人たちとお送りするドタバタなプログラマーを目指す学生たちとのエッセイ。 ・私（菜々緒）……

短編です。５分で読み終わります。

【夫婦別姓】をテーマに小説を書きました。 母の実話から産まれた物語です。 良かったら読んで下さい。 ※プライバシーに配慮する為、 一部改変しております。予めご了承下さいませ。※

女性限定シェアハウスの管理人が綴る、愛すべき「我が家」の実態。

この時代、恵まれているとは言っても 生まれた瞬間から格差がある。 ただ穏やかに、平凡に、人並みの幸せが欲しいだけなのに それがすごく難しい。 一度は人生諦めたけれどなんとか今…

女性の1日、あるいは悩みを日々綴ったエッセイ。できれば1日の終わりに笑って読んでください。

忙しく人が行き交う街の片隅に佇む銭湯。目立たない存在だけど、実はとっても素敵な場所です。銭湯、行ってみようかな？と思うきっかけになってくれれば嬉しいです。 東京の片隅で銭湯ばっ…

未来をつかむために旅立った私。 向かった先はイタリアのミラノ。 しばらくは息つく暇もない生活が続く。 休日らしい休日などなかった。 半年後、初めての休みをとって近くの街ヴェロー…