「カクヨム 現代」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に応募するための短歌集です。

現代語や古語で書いた短歌です。 古語で書かれたものは、本文に意訳を載せています。 随時追加予定。

　イヤイヤそうはならんやろ！！そこは気が付けよ！！リア充爆発しろ！！読む前にこんなツッコミの用意は出来ましたか？ 　主人公の安倍真治は、お隣に引っ越して来たクラスメートに想いを…

秋の七草の目線で綴った、人間たちの生活の様子のひとコマです。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門　に参加しておりました 参考作品： 『なないろ・な…

王子と姫、と言うキツめのあだ名で呼ばれる女子高生、２人が実は幼馴染であることを知る人はそこそこいましたが、実は王子がパシリである、ということを知る人は誰もいませんでした。 現代女…

　イタチの【怪盗】イタッチ。世界を駆け回り、ありとあらゆるお宝を盗みに行く。『折り紙』は折った物の力を持ち、剣や手裏剣、変装だってできちゃう。 　折り紙を使ったアクションで危機を…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門参加作品 　私の書いた現代剣戟小説 『魔傳流剣風録　《なにがし》とかや云う剣、ありけり』https://kakuyomu.jp…

若きどんぐりの悩み。

春の七草の目線で綴った、人間たちの生活の様子のひとコマです。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門　に参加しておりました 参考作品： 『なないろ・な…

人生の半分をネットで生きれる現代社会。人が時代に合わせるように、恋の形も変化する。 側面しか見えないこの世界で感じたモノを、反対も見ずに書き出しました。

ヒーローとは常に選択の連続だ。白岩コテツの最初の二択は幼稚園の頃だった。きっとこの選択は間違いじゃなかった。 この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにも掲載していま…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌二十首連作部門 古語と現代語を重ね合わせ、しっとりと。 出会いから焦れる両片想いの恋模様を描く小説のような連作。

社畜である陽が、珈琲屋での まさかの出会い！？ そんな、甘い恋とほろ苦い珈琲を 添えたかのようなノベル。 ※この小説は、カクヨムにも 投稿しています。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加用作品。 書き忘れていた絵日記を一年越しに書くような、そんなイメージの二十首です。

短歌・俳句コンテスト用です。 かの百人一首は、たった三十一文字で想いを綴った至高の創作。 多くは恋愛を歌った百人一首と意味は違いますが、言葉の繋がりは歌人らの作品に対する尊敬と…

そこは、「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の2030年前後の地球。 約10年前に起きた日本の首都圏壊滅で大量発生した通称…

子供のころ、学校へゆく道すじにある商店街の入りぐちに、ロボットが立っていました。 『ブリキのカカシ』と呼ばれているその見すぼらしいロボットに、私は毎月、それを届けておりました。 …

宝田優斗はひょんなことから変身ヒーローになる。 彼の前に現れたのは、一人の魔法少女。 彼らはお互いの正体を知らないまま、仲間たちとともに地元の平和を守るために戦う。 全九話。 （…

“人のいうことを聞いてはいけない。 天の声をききなさい。　人の仕事を手伝うのをやめなさい。　お前は自分のするべき仕事がある” その声に従い、俺は現実の仕事を辞めた。 “お前…