「俳句」を含む小説

第四回円錐新鋭作品賞落選作そのままです。

源氏物語をモチーフに

俳句です。時々作ります。雨の季節に作ったもの、うだるような夏に作ったもの…様々な季節に心打たれて。

詩に、短歌、俳句に短編物語。その日ごとに、君が書きたいことって同じなわけないよね。なら、この空のようにコロコロ変わる書きたいものを好きなだけ書けばいいんじゃない？この原稿用紙〈空…

日々の出来事や雑感、その他思ったこと・感じたことを綴っていこうかと思います。毎日更新するわけではなく、気が向いたときに気が向いた話を書く、非常に気ままな連載になるかと。 タイト…

気まま気まぐれに歌うように 詠います

テレビでプレバトという番組を見て、自分にもそれなりな俳句をひねれるのではないかと。あくまでも自分なりにですが……。

　日々文章を書き起こすと起こる「あるある」を、川柳や自由律で書いてみました。コメントでの感想や「自分もある！」という方、歓迎です。難しい決まりは無しで、方向性は「面白おかしく自虐…

ろくに部員もいない俳句研究会が、俺の居場所だった。 そこへ口下手な独活の大木が、恋の相談にやってくる。 思いを告げる方法は、俳句しかないらしい。 だが、俺は俳句の作り方など習った…

書きためてきた俳句を無造作に並べたものです。 ストック無くなったら締めます。

耽美主義俳人になってほしいと恋人に云われて俳句を作りはじめてもうすぐ四年目。自作の俳句と、そこからインスパイアされた自作の詩を掲載していきます。タイトルに俳句、本文に詩を配置して…

2018年2月に入門書からスタートした作句を順次収録

短歌、俳句、川柳、どれにもなれない、散文といいますか、『めためたっ句』であります。なかには、『４困っ句』や、『いっちゃいけないっ句』も、ございます。

軽く。

強面の生徒指導も手を焼くほどの不良、朝霧良加はこれ以上の非行は学校としても看過出来ぬと、通告をされる。退学を覚悟した良加だったが、そこへ最後の救済処置として、現代国語を担当する奥…

アラサーサラリーマンの日常。妻あり、俳句あり。

　地方都市、愛媛県松山市に襲い来る巨大怪ロボット。 　どこにでもいるフツーの高校生１年生、境木翔太郎は、ひょんなことから、巨大ロボを操る石板を謎の巨乳美女から渡され、 「説明は後…

ストレス発散のため自由律俳句もどきを書き溜めていきます

血や尿やガンダムや巨艦という特殊な嗜好を詠んだ短歌　狂歌　俳句　川柳　詩です。 なろうでの更新を止めて、カクヨム主体で一句毎の構成に変えました。