「霊体験」を含む小説

これからの進路に不安を持つ大学生の主人公は、子供のころから霊感のせいで一人ぼっちの学生生活を送ってきた。ところがある日、年を重ねるにつれ霊体験をしなくなっていた彼の前に「声」が現…

インディゴチルドレンという言葉がある… 否定も肯定もする気はない… そっとしてほしいが、分かり合いたい… 何を書きたいのか伝えたいのかわからないけど、表現したい。 矛盾に満ちた気…

私が体験した色々なことのうち、高校時代に体験した、強く印象に残る出来事を物語として書いてみました。

　もとは「もう少しだけ」というお題のコンテスト用に書いた短編作品。 　今回もホラー回ですw 　でも、いつもは怪談界のレジェンド、稲川淳二御大の語り口風文体で書くのですが、今回は普…

私の友人Ｕ－Ｍａさんの奇妙な体験をつづった短編です。霊体験，事故などＵ－Ｍａさんの怪しい世界を少しずつですが更新していこうと思います。

実際に体験したもの、知り合いの体験談を載せていきます! ちなみに自分は日常的に霊を見るような霊感が強い体質ではありません。時々見るくらいです。時々見る理由は自分に霊感があるのか…

３分で読めるリーマン怪談。 かなりの部分体験談です。もうあそこには泊まれません。

※近況ノートを使った表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330666458608245 　もとは、とあ…

西園寺明日香です。 ご存知かしら？知らない？💦 非商業女流作家で薬剤師のバイトをしている"西園寺明日香"です。 某エッセイにしか登場してないから知らない人も多いでしょうね。 残…

私の名前はカスミ、中学2年生の14歳。 とにかく小さい頃から、霊体験豊富で困っています。 金縛りどころか、ハッキリ・クッキリ視えてしまうんです。 てかさ～何だか幽霊にモテモテやね…

満月の晩、突然俺のマンションへやって来た彼女はタヌキだった。押しかけ女房ならぬ押しかけタヌキは甲斐甲斐しく俺の世話を焼いて心を癒してくれた。俺はタヌキをタヌ子と呼んで、二人の奇妙…

エッセイと言う名を借りた作文？ドキュメンタリー？ 伝えられなかった想いや、日常の些細な出来事を書いてみました 心の中から溢れる言葉たちを くるくるっと丸めて 丸投げします！ テ…

オシャレに疎く、服すら親が買い自分では選んだことのない大学生・満夫。 クラスメイトのすすめもあって、初めて美容院なるところへ予約を入れ、でかける。 たまたま満夫の担当についたのが…

　これは、子供の頃に体験した奇妙な体験談の一つでつい最近まで笑い話として話していたんですが弟に「マジ笑えねぇ」と言われたお話です。

元ミュージシャンであり、特殊な霊能力を持った青年・アキ。 まだ音楽活動をしていた頃、彼は不気味な明晰夢を見る事になる。 それは、彼「たち」に忍び寄る恐怖の始まりだった。 このお…

主人公アキが、会社の慰安旅行で趣いた先にある、パワースポットとして有名なひとつの山に登ったことから、恐怖の一夜が幕を開ける。 この話は元ヴィジュアル系バンドマンだった主人公が、様…