「#鬱 #ノンフィクション」を含む小説

この文章は、私自身です。 醜くなってもなお、無様に生きる私自身です。 正直言ってること食い違うことあるかもしれないです、その時の自分がどうだったかにもよるので。 それも私だと思っ…

自己満足。 友達に見つかったら負け。

『現実は小説よりも奇なり』 この言葉を鵜呑みにするのなら、私の人生は小説より面白くなるのではないか。 そんなことを思い立って、大嫌いなノンフィクションを書き始めました。 如…

僕は死ぬつもりだった。 生きているのか、いないのか、今でもわからない。 あのときの僕は死んで、今は別人の僕が生きているのかも？ そんな気持ちに本気でなった、ある4月の昼を静かに…

私の人生はクソでした（現在進行形）

　難関大学を卒業して大手の通信会社に入社した中山達也は、不自由のない生活を送っていた。 　ある日、父親が勤めている会社から一本の電話が入り、父親が会社の敷地で自殺したことを告げら…

18歳で未婚の母。 結婚、子育て、モラハラ、離婚、仕事、人間関係、鬱病、カウンセリング。 40代で再婚、やっと自分の幸せと向き合う事ができるようになったはずなのに。。。？ 人生ご…

私の症状や今までのこと、考えこれからのこと

今日も私は生きている。

私が唐突に思いついたことを書きました。 共感は求めません。ただ、ここに書いたこと全てが間違いだとは、私は思いません……。

17～19歳のころの個人的な話です。 暗いときに読むと暗い気持ちになると思うので体調に異変を覚えたら閲覧を控えてください。 ※書いたのは19歳の夏です。投稿にあたり一部文章を修正…

統合失調症の妄想で陽性症状が酷かった時、お金を粗末に扱い、嫌いな人にお金を渡す話。ノンフィクション。

統合失調症の妄想で異常行動をしていたころのお話です。バッティングセンターから、家まで、歩いて帰っていったお話です。ノンフィクション。

統合失調症の陽性症状により異常行動を起こしていた時のノンフィクションエッセイです。

主人公である「私」は、不安神経症とストレス性鬱病、社会不安障害の精神疾患あり。定期受診と薬物療法中。 「彼」は、後天的な『てんかん』を患っており、定期受診と薬物療法中。 二人が見…

コロナ禍でパニック障害・鬱を発症したキュウリ母ちゃん。 優しくてユーモアある旦那【ヒョロ長父ちゃん】食べる事大好きな全力少年な小1、長男【饅頭太郎】小さい身体でやる事話す事は一丁…

母が重度の鬱を抱え、加えて診断されにくいとされる解離性同一性障害を患い、幼い頃から母の解離した人格と共に母を守ろうとしたわたしの実録物語。 その所為で「わたし」の生きた時間の一部…

何かしらの情報が書かれているのでよみとることができそうだとよいと思いますが、もしそれがなんの意思も意図も内容も含まないのであれば、何をも読み取ることができないのは読む人間の責任で…