「詩へ 想い」を含む小説

13章目　万霊節 ハロウィンと吸血鬼がテーマの物語詩です。 だれかに片恋をしているらしい少女が、 そのとときどきの想いを詩に綴るかたち。 あとは夢とか、本とか、妖精とか。 一…

16歳、春。 兄と妹と仲良く暮らしてきた心優しい水瀬詩春は地元の私立高校に進学する。 そこで出逢ったのはたくさんの友達と初めての恋心。 初めての感情に戸惑うなか、 それぞ…

短編です 悲恋もの

日々忘れたくない気持ち、思い（想い）、ここに押し込めて、あなたに見せびらかす。

片想い、両想い、こんな経験はありませんか？

自作の詩集。 ｢旅人｣より前の作品は2004～2006年に書いたもの。 （その内｢世界で一番遠くにいる隣人へ｣だけ、それ以前） 記録をとってなかったので順不同。 （当時、自作Ｈ…

僕が好きなものを 君も好きだと うれしい

連載中『あの頃に』の始視点の詩です。 戦争で離れ、戦地で病を患ってしまい、故郷へと戻れない事を知り、愛しい人を想い詩を口ずさむ設定にしました。 作中に手紙として入れる予定です。

短い言葉や文で伝えたい想いがある。 うまく言い表せる自信なんかないけど。 それでも伝えたい、届けたい、この想いを残したいって。 １ページ完結。

詩を作ってみました。 空を見て思いついたもの、月を見て思いついたもの、草木を見ておもいついたもの様々です。 愛について考えてみました。 私の想いを詩にのせて＿

想い悩んでいる気持ちを詩にしました。 どことなく漂って流されてしまう彼について願いを捧げます。

彼女と彼氏、いちゃついてください……。別れる辛さを泣いてください。連作よ。詩みたいなので、さくさく読めます。ムードだけ感じてね♪

抱いた理想をいとも簡単に打ち砕かれ、死を選ぼうとした詩丘を救ったのは美しい青年。見ず知らずの彼は優しく詩丘の話に傾聴し、受け入れてくれた。再び彼と会った際に雰囲気の良さそうなBA…

私が感じたこと、思ったこと、想ったこと、想像したこと……友情関係、恋愛関係、そして何気ない日常。そんなありきたりだけど唯一無二な思いを綴った詩を集めて詩集としました。 【詩を…

助けたかった人を助けられなかったとき、もう「次」がない場合。 後悔とどう向き合って希望に変えるのか。 これは君が知らない、君への約束。 ※小説「白矢の雨」で書き切れなかった、と…

誰かに届けることはないけれど、吐き出したい想いは、だれにでもあるはず。 それは嬉しさ、寂しさ、怒りや悲しみ…形は様々。 そんな想いを短い詩にしました。