たった1日
野口マッハ剛(ごう)
夜になれば恋しい
君が今日は何をしていたか
自分は孤独な夜に想う
誰かと仲良くしていたの?
自分は君に会えなかった
君の笑顔に自分は夢中
明日は会えるかな?
君がどう思っていようが
寝ても覚めても
また君を求めているんだ
心が君しか見ていない
何度も涙を流す
ねぇ
ねぇってば
どうして素直じゃないの
ねぇ
ねぇってば
どうして君は去る後ろ姿を
いつも自分に見せるの?
もっと一緒に居たい
君が好きなんだよ
たった1日 野口マッハ剛(ごう) @nogutigo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます