詩集「十代」

私が感じたこと、思ったこと、想ったこと、想像したこと……友情関係、恋愛関係、そして何気ない日常。そんなありきたりだけど唯一無二な思いを綴った詩を集めて詩集としました。


【詩を書くときに私がイメージしたもの、テーマとしたもの】

「Where I Belong」ハーフである私の疎外感
「いつからだろう、人々は」現代の人間がどう変わってしまったか
「愚かな生物のはなし」人類の力のなさとそれを欺くものの力のなさ

「詩」Ａについて
「儚きものの幸せ」Ａをもとに
「君の世界」Ａについて
「ファンレター　～友達だった人へ～」Ａへ
「火」Ｂをもとに
「冬の大三角」少女、親友、異性の親友の三角関係について
「自分勝手」Ａについて

「私はその魔法を解けない」いじめの経験から
「針と心」病んだ心