霧の中
霧に覆われた街を
目的地へと急ぐ
まるでホラーゲーム
1
ハロウィンの飾り付けも
いつもより一層雰囲気を出す
ゴーストが訪ねてきたおかげだろうか
大きなゴーストが
そして陽の光に黄色くなって
やっと明るみを出す
詩集「十代」 坂町 小竹 @kotake_s
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
朝々/坂町 小竹
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 12話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます