タイトル通りです。宝石箱を見ている様な気分にさせられる、詩でした。本音を言うと、私は詩については理解度が低いのが難点です。でも、この詩は違いました。煌びやかな中に、宝石が有る。そう。簡単に言ってしまえば、これは.....海の中の宝石箱でしょう。開け放った時の快感です。そんな詩でした。