「書き出しだけ」を含む小説

1人目育児の難関、黄昏泣き。子育て中の心の内を書き出しました。

2/8　週間最高25位感謝!※(ファンタジー短編部門・カクヨムコン10) ダンジョン。いわゆるダンジョンモノ。 流行りモノというか人気の根強いジャンルだし、物書きとして一度は…

高校を卒業して、初めて思ったことをそのまま書き出したものです。

日常の風景や、僕の頭の中を、詩として書き出していきます。 ぜひ気楽に楽しんでください。

私、初めての書き出し小説風が過去にコロナ感染した時の事から、今の状態などを綴ったエッセイのようなものです。 2023年の8月にもその時のことを執筆しましたが、今回はそれに加え2年…

『京都帝國大學工學部　超越化學講座』ができるまで 書き出し祭り提出作品を書き上げるまで、考えたことを雑多に記します。 何か参考になることがあれば。

好奇心旺盛な少女、浜白にしろ。 学園一の情報通、鴉崎冬馬。 彼らが調べるのは『裏部活』と呼ばれるーー謎の部活たち。その中で最も異質な【9年12組Ｚ番 上田莉奈さんの生態調査部】…

事故に遭い、幽霊になった後に運命の出会いをした。 煙草で繋がる人と運命の物語。 【『神様がいるなんて嘘だ。』という書き出しから始まる話】というお題で書いた短編になります。

百合作品を書きたいな、と思って、書き出しだけ書いてみたやつ。 なので続きそうな感じだけど続きません。残念。

任務の最中、天矢 時久（あまや ときひさ）は不意に疑問を覚える。 神様がいるなんて嘘だ。 この世には、選ばれた者と選ばれなかった者しかいないのだから。 神様なんてまやかしが、介在…

第23回書き出し祭りの作品からランダムにピックアップし、感想を残していきます。 かなり偏食家かつ好みの癖が強いのでご注意ください。 1d100でダイスロールして、出た目の番号の作…

小説の「書き出し」と「書き終わり」がお見合いパーティーをします。こんな話絶対読んだことないですよね。

埼玉のある町に『あらやしき』という竹細工商店があった。 ここには、竹取の翁の末裔の少女「竹使いの魔女」と、竹細工職人の男が住んでいる。 二人は夜な夜な魔を祓い、その過程で生み出さ…

収容所で母語を禁じられ、夜更けに一人日記を書くことを愉しみとするトーリ。 最愛の兄の迎えを待つ彼女は、ある日、兄にそっくりな男と出会う。 国も母語違うが日記を通して距離を縮める二…

　教員の仕事で疲れが取れない「私」は、ある日寮長から１冊の本を渡される。教員になってから学院の寮に入ったはずの「私」の、学生時代の寮の荷物、だという。 　疑問に思いながらも、試験…

　「いろの数だけ魔法がある」 　そんな言葉で知られるブリーズベル王国。この国の魔法使い達は様々な「いろ」の名前がついた魔法を使いこなし、魔法屋という店を営んで生活している。 …

書き出し祭りの感想を依頼され作品は本文まで、その他はタイトルとあらすじの感想を書きました。

KAC2024 全8回のお題を通して「連載」されたミステリー小説を加筆修正ナシでひとつに纏めた。 KAC2024のお題は以下の通り 1回目「書き出しが『○○には三分以内にやらな…

メロスは激怒した。はこの世で最も有名な書き出しであるが、このメロスが怒った理由は、どうやらろくでもないようで……