「万人 エッセイ」を含む小説

私の身に起こったことを、ホイル焼き程度に包み隠しながら綴ります 面白いことは起きません 変わらないのは、酒カス限界保育学生であることだけです 単位とは仲が悪く、いつも話し合ってい…

アニオタで美少女キャラ好きの私が人間の母親になりました。 生まれてきたのは三次元の女の子。 幼女との日々を綴ります。

愉快なクセモノ。短くて笑える。もう読むっきゃない。

実は、noteを始めて間もない頃のリライト作品です。 カクヨムでは初めての、「自己語り」。 後日発表予定ですが、カクヨム短編部門応募作（予定）のモデルとなった作品の一つです。

くだらない話をここに捨てて置きます。

咲七(さな）はベッドで天井を見上げていた。 そこには何も無い。頭の中で食べ物が浮かぶだけだ。 心配する遥(はる)を横目に見つつ小さな一口で玉子焼きを何度も何度も噛む。

私は昔、とある地下鉄の職員に一目惚れをした。 それは、今まで一目惚れを経験したことがない私にとって、心臓が矢で貫かれたくらい衝撃的な出来事だった。

初めまして。 初投稿の作品です。 短文の物語群なので、短編を読む感覚でサクッと雰囲気に浸かって頂ければと思います。 一話読み切りがほとんどで、いろんな毛色を集めた短編集になってい…

声優やったり、書き物やったり、百合を愛でたり、同人活動をしたり……真鶴コウがこんな世界で息をする他愛のない記録。

これは私が小説を書くときに考えていることや、書いているときに思うことをただ堕落に綴ったエッセイのようなものです。