「カクヨムオンリー 短歌」を含む小説

重力と 時の流れに 逆らって ぐんと立ち上がる つけまつげつけ

煙草を吸う人、吸わない人問わず。 下を向いて読んでみよう。 そしたらきっと、上を向きたくなる。 【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部：二十首連作】応募作品で。！ 評価…

いつか世界は終わるかもしれないんだからの連作短歌２０首です。 短歌になってないかもです。

俳句二十句連作に、カクヨムへの思い詰め込みました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 二十首連作部門 / ユキ丸　カクヨム短歌コンに合わせて、書き下ろしました。のぞ美は一体……。一首部門にも参加しています。そちらも併せて、お…

春から夏にかけて出逢った植物さん達へ。 毎朝、お散歩の度に元気をもらっている植物さん達へ、感謝の気持ちを綴りました。

※本作は小説ではありません。短歌になります。また、短歌の作法に通じた作品ではないことをご理解いただけますと幸いです。

夏に運命と出会い、彼に焦がれた花。 残された時間が少なくとも、その想いを結びたいと願った。 日に日に弱りゆく体を隠し、想いを告げるか悩み、また明日と嘯いて。 儚くも美しい花の恋物…

生きていると小腹が空く

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門」に投稿の俳句です。 初めて書いてみました。

短歌・俳句コンテストの短歌の二十首連作部門の作品です

人魚姫は、魔女の元を訪れた…… 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部応募作品です。

短歌・俳句コンテストまでの練習に 秀作が出来ればそのままそれを投稿するかもしれません 暇つぶしの遊びです 思いつくまま書き連ねて出していきますので、ヨム側もどうぞお気軽に♪

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ぜっきょうつうしん」。囚われ人の眼に映る孤城の情景を31音×20首で表現してみました。

物語や短歌を作る時に書き散らかしたノートの文字を詩にまとめてみました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに応募するための練習用になります。 積極的に評価してもらえると嬉しいです。

カクヨムWeb小説短編賞2023参加です。 とっときのおやつを食べられてしまった紅葉《もみじ》。 おやつの代わりに残されていたのは新聞を切り抜いて作られた怪文書。 冷蔵庫を開け…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品 双子の姉妹と、優しい少年が、川縁の下町に生きていた。