「日記？ 日記」を含む小説

この小説は実際わたしが家族と出かけた旅行のエピソードを書き記したものである。 気軽に読んでみてほしい。

「仕事の執筆終わった！ 小説書くぞ！」と、仕事でも趣味でも常に執筆し続けてると言っても過言ではない男の、日記帳。 日々感じたことや考えていること、経験したことなどを好きなように…

2024/04/21から 2024/04/26 「短文日記」から「三毛狐の雑記帳」へ。

更新頻度低いですがよければ読んでいってもらえると嬉しいです

日記代わりのメモです。あまり暴力的な要素はないと思います。

タイトルのまんまです。作品を離れて、思うことやあったことなど、自由に語れる場があったら良いなと思いました。何かの暇つぶしにでもお読みいただけると嬉しいです。独り言ならメモにでも書…

真面目な活動をされている天文サークルの方々へ。 誠に申し訳ございませんでした。

高校の手紙部に所属している早瀬野乃花は、ある日の放課後手紙の仕分けをしていたとき『この手紙をキミへ』と書かれた送り主不明の手紙を見つける。 手紙──それは心と心の交換日記。 …

タイトル通り、コウヤマという創作者のグダグダ日記です。ためになるような話は、たまにはするかもしれない程度にお願いします。 読んだ本の感想も書きます。

宇宙人、超能力者、発狂者などについて、思いつくままに書いています。 基本的に一話完結形式です。続くものもあります。 ※すべてフィクションです。作中のいかなる主義・思想も作者が主…

　★爆をする人がどうなっていくのか気になったので追った。 　証拠は抑え済みなので後はゆっくり芽吹くのを待つのみ。 　わかっても相手を通報しないで！ 　争いたい訳じゃないの！ 　★…

毎週木曜日、夕方五時更新。常連さま、いつもお世話になっております〜。初めての方、お気軽にお越しください。どのエピソードからでも大丈夫です。

いわゆる「酒鬱」になった時の感情を文章に起こしたに過ぎない、到底小説と言えるものではない書き物。日記のようなものです。

不登校の少女アリスは、祖母のすすめで図書館に行くようになる。ある冬の風の凪いだ日、アリスがそこで出会ったのは、かつて祖母に本を選んでくれた、年をとらない司書だった。 特別なこと…

noteにて連載していたもの。動画を撮ってるときに感じたことや考えたことを書いたものです。

日常生活の中でふと脳裏に閃いたけれど、それを基点に一本書くには物足りない描写、文字にして表したくなった現実での一場面などを散文的に載せる場所です。 ここで二話以上に渡る作品を載…

私自身が精神障害に実際になって、思ったことや考えること、実感したことを書いていく。

この小説は実話です。私の闘病日記に近いものとなるかと思います。 うつ病の怖さ。日常生活でどうなるか、家族や職場、様々な人間関係などとの付き合い方。自分自身のあり方、向き合い方。こ…

題名が分からない本が見つかる、不思議な本屋がある。 店の名は新月書林。題名を忘れた本を探す者の前に、その店は突然現れる。中に入ると、求めていた本を店員が渡してくれる。 一般的な書…