「執筆」を含む小説

2023年に執筆した私小説、[供養]と称して途中で終わらせてしまったものや更新が期待できない物を投稿する作品群の一つ。 今回は更新が期待できない物。[エッセイのようなもの]前身…

2023年に執筆した私小説、[供養]と称して途中で終わらせてしまったものや更新が期待できない物を投稿する作品群の一つ。 今回は手慰み程度に書いただけの短編なので供養と称して出す。

【注意】 本稿は自身への戒めの意味合いが強いです。また、論説と言いつつ書き殴り感が強いです。 【執筆の経緯】 私はある時、某SNSで、そこそこのフォロワーを抱えるインフルエンサ…

　春、夜の散歩を楽しんでいた青樹は、空から何かが落ちてくるのを目撃する。もしや隕石かと直観した彼はすぐに落下地点に向かうのだった。果たして、彼がそこで見たものとは――。 　登…

高校生の高遠早紀は、母親を助けながら、小学生の弟・悠馬と妹・綾乃の世話に追われる毎日を送っていた。家事、勉強に忙殺され、自分の時間を持つことができない早紀。しかし、ある日突然、夕…

惣山沙樹さんの『こんなの』（https://kakuyomu.jp/works/16817330648552933269）にインスパイアされて執筆しました。作者様了承済。

八木のエッセイ始めました！ 執筆について、絵について、オリジナル曲制作の話、趣味の漫画の話などを綴っていきます。 エッセイにこんなことを聞いてみたい、というリクエストも随時受け…

【下ネタ注意】 特殊スキル【マスター〇ーション】 　◯慰行為のフィニッシュ後、10分間のあいだ。 　ステータス上昇し、賢者となる。 ーーーーーーーーーー 　主人公の名は万波行宗…

二つの世界がくっ付いておよそ百年、混乱極まった世界は新たな秩序を構築しつつあった。そんな世界の東京にはダンジョンと呼ばれる謎の異空間が存在し、そこを調べることを仕事とする人達を探…

さいかわ水無月賞の参加作品です！ 僕は心の雨にただただ、洗い流されていた。 周りの人たちみんなが汚した心は、いつまでもいつまでも綺麗にはならない。 心の雨と、志の雨。 君がいて…

ぱったり筆が止まって早6年……介護とコロナ禍でデジタル音痴、機械音痴に成り果てた三日月さんの創作環境のお話。 パソコンは高すぎる！　iPadは要検討！　使いづらくて手放したポメラ…

小学校２年生の男の子、ゆうと(悠翔)はある日、お母さんが読んでいた詩集をきっかけに詩に興味を持ちました。ゆうとの知的好奇心を大事にしたいと思ったお母さんは、お父さんに「ゆうとと詩…

基本、執筆関連です。

【あらすじ】 かつての過ちにより世紀の凶悪犯となったザーレは、逃亡生活の末、いよいよ世界地図の端っこまで追いやられてしまう。 妥当な死に場所を求めて彷徨う亡霊にとっての終着駅。こ…

馴染みのバーで酒を飲んでいると、天啓。小説を書こうと閃き、知人の知り合いが主催する小説コンテストへの応募を決意する。 しかし、コンテストの裏でうごめく巨大な陰謀に勘付いた私は、い…

【連載中断のお知らせ】 ご好評頂いている『ＢＬゲームの世界に転生したけど女の子だったので男装して舞台の学園に入学したらなぜか攻略対象認定されました』ですが、作者の体の状態がおもわ…

いつも人間に狩られるばかりのモンスター... そんな彼らにだってスポットライトをあててみたっていいじゃない！そんな作者の希望で執筆が始まった今作ですがどんどん書き進めたい気持ちが…

小説を書くとき、人は、×万文字書けた、というところで満足し、褒めてもらいたいと考えます。でも、小説を書こうとしている人にとって、当たり前のことなんです。もちろん「お疲れ様」と声を…

【旧題】 『勇者パーティーを当然のように追放された魔王。姥捨て山を仕方ないので最終ダンジョンにリフォームしたら、勇者から「攻略無理」と言われたけど、そこはダンジョンじゃない。トマ…

能力者が生まれてくる世界で、どのように自分の能力と向き合っているのか。 短編集みたいな感じです。 一応それぞれ繋がってます！ 「月の中の子どもたち」、キーワードを題材とした短編執…