「いいね♡」を含む小説

いいタイトルが思い浮かばないので、今は仮タイトルです。

過去において偉人と言われた人達は名言なる物を残してくれた。 　それがそのまま現代に通用するとは思えない。 　しかし、何かの判断の参考として覚えておいても良いかな？ 　忘れちゃって…

とある事情で勉強をしなくていい学校に行った主人公は悩みを抱えていた。それは勉強をしたいと思う気持ちだった。その思いを幼馴染に話したら幼馴染の妹が出て来て勉強を教えてくれるらしい。…

初めまして。EVIと申します。 私が初めてこの場所でみなさまにお届けする作品は、 『家族愛』をテーマにしたものとなります。 この作品を書いたきっかけは、私自身の過去にあります。 …

　全人類にレベルが付与され、突如世界中に『ダンジョン』が出現した現代。全てがレベル基準で評価される『レベル格差社会』になっていた。 　Lv.1から一切上がらない山田壱郎は周囲か…

僕は満員電車の中で軽く痴漢を嗜んで降車したあと、強烈な便意に襲われてトイレに駆け込んだ。無事に用を済ませ、トイレットペーパーで拭いていると、途中でなくなってしまい予備もないことに…

突然男友達に告白された。 それから色々あって彼と海に行ったりした。 彼は私のことを助けてくれたりして、ちょっといい感じ。 でも、やっぱり私は彼の気持ちには答えられなくて。

どこかの誰か一人にぐらいは刺さればいいなと思って書いた短編です。

この物語はデスゲームクリア後のラブコメ……のはず どこにでもいる平凡なデスゲーム運営組織の一人で、高校生の俺――犬飼与一は、デスゲームに参加していた少女――二ノ瀬未来を不正で勝…

タイトル通りのお話。ギャルゲーをやろう。

南雲皋(@nagumo-satsuki)さん主催の短編企画・『匿名短文開花ショタ企画』の感想をつらつらと語っていく、筆者によるコメント欄みたいな作品でございます。 ショタを愛でる…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の応募作品です。 思いのまま、感じたままの光景を言葉にしました。 飾らずに。いやでもちょっぴりだけなら飾ってもいいかな……！ 計六作…

　『車輪』、それは神代文字……カタカムナ。 　郵便馬車で始まった車輪屋は異世界文化の流入と同時に次第に変化していった。 　斜陽を迎え、崩壊と混乱へと向かいつつある巨大な『帝国…

セーリク侯爵家の長女として生まれ育ったクローディア。年齢は十八歳だ。彼女にも、婚約者がいる。 名をケイロスといい、ジョラン公爵家の次男だ。 クローディアとケイロスは仲睦まじいが。…

◆北の国から騎士の修行にやってきたアナスタシアは、夜会でエスコートしてくれたラドクリフが気になって仕方ない。自分を見るといつも困った顔をする。どうしてそんな顔をするのかしら。そろ…

「先輩…また胸を貸してください…」 そう言ってくるのは、マンションの隣の部屋に住む同じ学校へ通っており、聖女様と呼ばれる後輩で… ある日の学校帰り主人公の小鳥遊 遥(たかなし …

病弱な少年のレン・フォン・ヴィッテンフェルトは ある日突然三日三晩寝込み程の高熱を出してしまう。 数日後に目を覚したレンだったが寝返りの際にベットから落ち頭を打った衝撃で前世の記…

作者非公開の匿名状態で、1,000～2,000字の開花ショタ(※)短編を書き、どの作品が一番キュンキュンしたかを読者投票で決める企画です。 ※友情と愛情の違いが分からず、"好き…

日記みたいなもの

オレには親友がいる。 その親友はめっちゃいいヤツで、男女問わずみんなから慕われている人気者だ。 そんな人の親友でいられてとても光栄だと思う。 しかし、今まで親友を恋愛的な意味…