「いい」を含む小説

私の幼馴染は私を狂わせる。 155cmのミニマムボディ、ゆるふわロング、小顔を彩るパッチリお目々、吸い付きたくなるような白いお肌。そして、その甘ったるい声がーー私の存在を刺激する…

魔王の側近・クィンテは、大きくて可愛い人間の女の子。日夜、大好きな魔王に着き従い仕事に勤しんでいる。メイドに叱られたり、魔王の婚約者・ラスキスに絡まれたりすることもあるが、いつも…

　少しずるいユニークスキルを持つ平凡な男子高校生・三沢柚希がバイト感覚でダンジョン配信を始めたところ、ひょんなことからバズったはいいが、なぜか「聖人」「こいつはセーフ」「安心感あ…

皆様こんにちは枝浬菰です。 初めましての方は「初めまして！！　創作BL小説家の枝浬菰です、以後お見知りおきを！」 いつも読んで頂いている方は「いつも応援ありがとうございます！！」…

何が正しいのか分からないだろ？ 真面目に不真面目な人をだしていきたいと考えています。

「鳥はいいなぁ、自由に空を飛べて」

父さんに数か月に一回義妹が増えていくことを聞いた俺は、美少女を迎えることになったが、みんながみんな美少女。それに嫉妬するかわいい妹。平凡だった俺にはもったいないほどの人生が待って…

「…これからい～っぱい、受けた愛をお返ししますからね…」 「そうしそうあい…なんですね？」 「いいんですよ？わたしをあなたの好きなようにしてくれても」 「どれだけ、あなたが…

第七回こむら川小説大賞参加作です。２作目です。 初めてラブコメ書いたけどこれでいいのかラブコメって。何も分からない。 ※ファンアートに画像生成AIは使用しないでください※

砂川和紗（さがわかずさ）は、主人公の高校時代のクラスメイト。 一緒に過ごすことが多かったものの、友達以上の関係になれないままお互い別々の進路を選び、交流が途絶えていた。 だが、社…

主人公が、草原とか廃墟とか人の家とか、天空の城とか地下迷宮とか海の中とか、誰かの悪夢とか深層心理の世界とか、そういう所を、主人公がただただ彷徨う、そしてアイテムを拾ってフレーバー…

いつからだろう。 僕が笑わなくなったのは。 そもそも笑うっていいことなの？ 笑わないことは悪なのか。 笑わなくても生きていける。 だってそうだろう？ 笑っても泣いても僕なのだ…

「モテたい」 「はぁ」 「自慢じゃないが僕は顔はすっっごくいいはずなのに、頭のいい奴ばかりがモテる。おかしいだろう」 「それはただの嫉妬では？」 私のご主人様、ジークハルト殿下…

異世界転生？　王道？　そんなもの飽きている頃だろう？　じゃあ、俺達の物語でも見ていけばいい、きっと、飽きさせない自信がある！　　　 と、とある普通の会社員二人から始まる自分たちの…

カクヨムの攻略法にはならないまでも、 カクヨムを攻略するための思考の土台になればいいなあと。 そして、 創作の手助け、応援になればいいなーと。 大絶賛、万歳三唱のみ、 迎え入…

幼馴染みの琴音に親友以上の感情を抱いている嘉乃は、「僕のベガになってください」と気障な告白をしてきた琴音の彼氏の鷲田をあまりよく思っていない。寧ろ大学進学を期に遠距離恋愛になる琴…

志望校は、決まってる。成績の伸びも順調。 それでも、受験生は悩みが尽きない。